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鬼北・北宇和高

愛媛国体の練習馬、馬術部に仲間入り

2018年4月27日(金)(愛媛新聞)

 

 愛媛県内の高校で唯一、馬術部がある北宇和高校(鬼北町近永)の馬術部にこのほど、愛媛国体で練習馬として活躍した2頭が仲間入りした。乗馬用に訓練を積んできた馬で、部員らは新戦力とともに技術向上に励んでいる。

 仲間入りしたのはウエストファーレン種のストラディヴァリ(15歳せん馬)とサラブレッドのオリヴィア(9歳牝馬)。同部の山中瑞穂監督によると愛媛国体に向けて県馬術連盟が購入し、練習馬として使用されていた。国体終了後、さらなる強化につながればと同部へ提供の打診があり、諸手続きを経て、4月から正式に同校所有の馬となった。

 これまで同部の馬の多くは競馬を引退したサラブレッドで、部員と練習する中で基本的な障害飛越などをマスターしていった。一方、2頭はすでに訓練を受けているほか、ドイツ原産のウエストファーレン種は馬術専門の馬として五輪など世界大会で多く使われる品種で、「細かい動きの良さがあり、高いレベルの技術習得が可能になる」と山中監督。3年生などの主力選手が主に騎乗している。

 同部ではリゼルヴァ(19歳せん馬)と合わせ、3頭が大会へ出場可能になった。石田史佳主将(17)は「やんちゃだけど甘えてきてかわいいところもある。新しい仲間とともに先輩たちに負けないよう頑張る」と意欲を見せている。

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