ヤクルト―阪神
松山でプロ野球公式戦、1万9000人熱い声援
2018年4月26日(木)(愛媛新聞)

鵜久森淳志選手のヒットに喜ぶヤクルトファン=25日夜、坊っちゃんスタジアム

鵜久森淳志選手のヒットに喜ぶヤクルトファン=25日夜、坊っちゃんスタジアム
プロ野球公式戦のヤクルト―阪神戦(愛媛新聞社など共催、フジ特別協賛)が25日、松山市市坪西町の坊っちゃんスタジアムで行われ、詰めかけた約1万9千人が熱戦を楽しんだ。
24日は大雨で中止。25日も影響が心配されたが、試合開始までに徐々に晴れ間が広がり、緑色のユニホームをまとった多くのヤクルトファンが一塁側スタンドを埋め尽くした。
試合は阪神に先制を許し、2点をリードされる苦しい展開。それでも四回、バレンティン選手の適時打で1点を返すと、応援傘を広げたファンは東京音頭を歌って盛り上がった。
九回、2死一、二塁の場面で代打として松山市出身の鵜久森淳志選手(済美高出)が登場。場内アナウンスを聞いたファンは「決めろよ鵜久森」と大声援を送った。タイムリーヒットを放つと抱き合って喜び、この日一番の盛り上がりを見せた。
内子町から家族で応援に駆けつけた小田中1年の男子生徒(12)は「打ってくれると思った。うれしい」と話し「来年も応援に来たい。次は勝ってほしい」と笑顔でスタジアムを後にした。












