ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
716日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

JABA子規記念杯

松山PX初戦敗退

2018年4月15日(日)(愛媛新聞)

【松山PX―福山ローズファイターズ】7回まで1失点の投球で試合をつくった松山PX・松井=マドンナスタジアム

【松山PX―福山ローズファイターズ】7回まで1失点の投球で試合をつくった松山PX・松井=マドンナスタジアム

 野球のJABA(日本野球連盟)子規記念杯大会は14日、マドンナスタジアムで1回戦1試合を行い、愛媛勢は社会人クラブチームの松山フェニックス(PX)が2-5で福山ローズファイターズ(広島)に敗れた。

 松山PXは初回、田渕、池上の連続適時打で2点を先制したが、二回以降はあと一本が出ず追加点を奪えなかった。先発松井は七回まで1失点と粘投したが、八回に長短打を浴びて逆転を許した。

 大会最終日の15日は、同スタジアムで1回戦の残り1試合と決勝を行う。

 

【投打かみ合わず8回に逆転許す】

 勝利が見えてきた2―1の八回に4点を奪われ逆転負けした松山PX。試合終盤に降り始めた雨の中、最後まで投打がかみ合わなかった。

 七回まで1点に抑えていたエース松井は八回、先頭打者に初めての長打を許した。1死を取った後、「無警戒だった」と次打者にセーフティーバントを決められ1死一、三塁のピンチに。続くバッターには連続ボールでカウントを悪くすると、3球目の変化球を捉えられ、2点三塁打で勝ち越しを許してしまった。

 チームは初回に2点を先制。「先発投手が粘り、先取点を取って逃げ切る」(千原監督)という勝ちパターンで進んでいた。それだけに二回以降は三者凡退を5度喫し、五、八回には先頭打者を出しながら併殺に倒れるなど打線が援護できなかったことも痛かった。捕手の喜井は「松井を楽に投げさせることができなかった。力不足」と悔しがった。

 2014年以来遠ざかっている都市対抗野球本戦出場に向け、千原監督は「現状を打破する選手が出てこないといけない」と注文を付ける。主将の越智は「ここぞで畳みかけるチーム力が足りなかった。攻守での球際の強さや粘りが必要」と5月の1次予選を見据えていた。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。