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[春季高校野球・県大会]第2日 準々決勝

【今治西 2-7 宇和島東】宇和島東、着実に得点 今治西、継投もしのげず 

2018年4月1日(日)(愛媛新聞)

【宇和島東―今治西】4回裏宇和島東2死一、三塁、岩崎が左前打を放ち3―2と勝ち越す=西条ひうち球場

【宇和島東―今治西】4回裏宇和島東2死一、三塁、岩崎が左前打を放ち3―2と勝ち越す=西条ひうち球場

【西条ひうち球場】

▽準々決勝(12時27分)

123456789
今治西1010000002
宇和島東01130020X7

▽二塁打 大塚、橋本

▽犠打 今1(今村)宇3(阿部2、藤堂)

▽盗塁 今3(大塚2、星加)宇1(藤堂)

▽失策 今2(楠橋2)宇1(薬師寺)

▽暴投 村上、坂口

▽ボーク 村上

▽球審 大西

▽塁審 杉長、高橋、吉岡

▽試合時間 2時間12分

 

 

 【評】宇和島東が着実に得点を重ね突き放した。2―2の四回、橋本の二塁打と岩崎、藤堂、上甲の3連打で3点を奪い勝ち越し。七回には薬師寺が2点適時打を放った。内田は12奪三振2失点で完投した。

 今治西は序盤、犠打や盗塁を絡めて2点を奪った。投手陣は3人で継投したものの、しのげなかった。

 

【冬場の鍛錬 花開く】

 宇和島東の左打者・岩崎が冬場の鍛錬の成果を花開かせた。先制を許し、追いついた2―2の四回2死一、三塁で左前打を放ち、勝ち越しに成功した。

 出塁率アップを目標に左方向へ打ち返すスイングの練習を積んできた。内角の直球をたたいた打球は、見事に三遊間を破って左前へ転がった。「序盤、調子の上がっていなかった先発の内田をバットで盛り上げたかった」と振り返る。

 七回には4番・薬師寺がダメ押しの適時打を放つなど全員安打を達成した。

 一方、岩崎が「一回(2死満塁)の好機をつぶした」と反省を口にする通り、計15残塁は大きな課題として残った。若藤監督は「もう一押しできるチームになる必要がある」と語り、頂点に向けナインのさらなる奮起に期待した。

 

◆立ち上がり反省点◆

 【宇和島東・内田投手】(安定した投球で完投)「前半は三振を取りにいき、後半は変化球で打たせて取ることができた。ただ立ち上がりに制球が定まらず球が浮いてしまったのが反省点」

 

◆外角を狙っていた◆

 【今治西・大塚中堅手】(一回に先制打、三回には二盗を決めて生還)「先手を取り、主導権を握ろうと狙っていた外角を打った。強い気持ちで練習に取り組み、上級生としてプレーでチームを引っ張れるようになりたい」

 

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