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2018
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群青色の系譜 FC今治2018新戦力

<4>FW片井巧、FW飯泉涼矢

2018年3月8日(木)(愛媛新聞)

FW・片井巧

FW・片井巧

FW・飯泉涼矢

FW・飯泉涼矢

FW・片井巧

FW・片井巧

FW・飯泉涼矢

FW・飯泉涼矢

◆FW片井巧、瞬発力でDF振り切る◆

 「ゴール前の迫力を見てほしい。得点は奪えるだけ奪う」と貪欲だ。素早い体重移動と瞬発力が生み出す急加速やキレのあるステップでDFを振り切る。

 サッカー王国静岡の伝統校、藤枝東高出身。3年時にセンターフォワードに起用され、全国高校選手権県大会で得点王とMVPを獲得。「実力者ぞろいで自分は仕留めるだけで良かった」と、簡単に言ってのけるが、能力は折り紙付きだ。

 鹿屋体大4年時に鹿児島代表としてFC今治と戦った愛媛国体でクラブの目にとまり、冬に練習に参加。その場で結果を出しオファーを勝ち取った。

 課題は守りの最中やシュートを外した後に気を抜く癖と戦術理解。クラブを「サッカーの学校」と表現し監督や仲間の指摘は全て吸収して成長を期す。「与えられた時間で全力で準備する。初めて頭を使ってサッカーをしている。楽しい」。FW戦線がさらに活性化している。

 

◆FW飯泉涼矢(22) 高さと強さで状況打破◆

 身長181センチ。ゴール前を固められる状況を高さと強さで打破する大型FWが加わった。「周りの選手の支えで自分のサッカーができる。ゴールは全員で喜びたい」。謙虚な人柄も魅力だ。

 東京都出身。オファーのきっかけは早大4年の秋、大学OBを通じてFC今治に送った動画だった。ゴールを決めた後、真っ先にベンチに向かいメンバーと一緒に喜びを分かち合う姿がクラブのビジョンと重なった。

 FC今治の取り組みに魅力を感じつつも、練習に参加したことはなかった。動画で人間性まで評価してくれたオファーに「この人たちのため、今治のためにサッカーをしたい」と決意した。

 個を重視したチームを離れ、あえて真逆のFC今治に身を置く。「プレーの幅を広げながら自分の強みを出したい」。高みを目指すストライカーは今治で大きく強く躍動する。

 

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