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反撃の9人 愛媛FCの新戦力

<中>神谷優太、山崎浩介、池田樹雷人

2018年2月23日(金)(愛媛新聞)

神谷優太(20)=MF

神谷優太(20)=MF

山崎浩介(22)=DF

山崎浩介(22)=DF

池田樹雷人(21)=DF

池田樹雷人(21)=DF

◆神谷優太(20)=MF 成長超え「開花」の10番◆

 背番号10を身につけ「愛媛FCを勝たせる」と豪語する。東京五輪世代のU―21(21歳以下)日本代表で主将を務める20歳は「得点もアシストも取れるだけ取りたい」と貪欲な姿勢を崩さない。

 昨季は苦境に立たされた。J2湘南で出場機会は限られ、「呼ばれると思っていた」U―20ワールドカップ(韓国)の代表にも落選。「戸惑い自信を失いかけた」という。だが「つらくても頑張ろう」と思い続けた1年の締めくくりは、12月にタイであった国際親善大会での2得点。自信を取り戻して新たなシーズンを迎える。

 ボランチを主戦場に「ドリブルもパスもシュートも守備も見てほしい」と全面での活躍を誓う。「成長」を超え「開花」の1年へ。「愛媛の現代的なサッカーが魅力で移籍した。勝利への責任を負い、苦しい時こそ活躍する」と自らに高いハードルを課す。

 

◆山崎浩介(22)=DF 体格生かす守備 持ち味◆

 身長182センチ、体重80キロ。パンパンに張ったジーンズ姿で22歳は自信を口にした。「体の強さは通用していると思う」。守備の再構築とセットプレー強化。チームが取り組む二つの課題で存在感を示す。

 明大時代に強化したというパワーを生かした守備が持ち味。鍛え上げた右足から繰り出すフィードも武器だ。

 一般企業への就職と迷った末に入団を決めた。「本当はプロになれると思っていなかった。憧れだけでは入れない世界だが挑戦したかった」。似たような境遇で「後悔はない」と言い切る明大の先輩丹羽詩温の存在も、決断の後押しになった。

 即戦力として期待される中、「全試合出る」と意欲を燃やす。「日々見つかる課題は伸びしろ。成長を実感している」と語るルーキーが、ニンスタのゴール前に壁を築く。

 

◆池田樹雷人(21)=DF 左利きの長身アピール◆

 「自分のようなタイプはあまりいない」。そう自負する左利きの身長184センチ。「プロでは武器を持つことが大事。左利き特有のボールの持ち方とヘディングを生かしたい」とアピールする。

 昨季はC大阪からタイのバンコク・グラスFCに期限付き移籍。「迷いはなかった。人として経験を深められると思った」と、個が重視されるという異国へ飛び込み、ブラジル人FWらを相手に対人能力を磨いた。「成長は感じる。細部を追求する日本にも、また慣れてきた」。タイでの経験を日本のサッカーに生かしていく。

 東京都出身。特徴的な名前は、生まれた日、地元の巨木に落雷が直撃したことに由来する。「セレッソでは先輩に頼っていた。もっと自分から試合を動かせる選手になる」と愛媛での飛躍を誓う。

 

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