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市危機対策本部設置

西予市断水、最大780世帯影響 給水車配備

2018年2月9日(金)(愛媛新聞)

 寒波による7日からの急激な冷え込みで愛媛県西予市では9日正午現在、中川・石城の両地区で広域の断水となっている。市は最大約780世帯に影響が出る恐れがあるとみて9日朝に危機対策本部を設置。午後からは市役所などに給水車を配備して住民に提供するとともに、漏水箇所の特定や復旧を急ぐ。

 市によると8日午前11時50分ごろ、水道課に設置している監視モニターで配水流量の異常を確認。以降、9日朝までに市民から約180件の問い合わせがあった。凍結による家庭内の給水器具破損多発と配水管の大量の漏水が重なり、急激に配水池の貯水量が減少し、断水エリアが広がったとみている。

 市役所の給水作業は市消防本部の水槽車で実施し、さらに日本水道協会を通じて県内自治体から給水車6台の派遣を受ける予定。石城、中川、下宇和、田之筋の4カ所の公民館に配備するほか、岩城地区にある市民病院も含めた医療機関の非常時に備える。市民病院に影響は出ていない。

 松山地方気象台によると市内では8日、観測地点では過去最低の氷点下12度を記録。9日も氷点下11度を記録している。

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