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県報告

インフル警報継続、県内全7保健所管内

2018年2月1日(木)(愛媛新聞)

 

 県は31日、第4週(1月22~28日)の県内定点医療機関当たりのインフルエンザ患者報告数を公表した。県全体で前週比3・7人減の50・0人で、警報レベルが続いている。

 全7保健所管内で警報が継続中。患者報告数は松山市を除き減少した。多い順に今治77・9人、西条74・2人、松山市48・6人などとなっている。

 学級、学年閉鎖などの報告は幼稚園や小中高校などの70施設からあった。

 迅速検査の結果、第4週に型別が判明した症例の71・1%がB型、28・9%がA型だった。54・2%がB型、45・8%がA型だった第3週(15~21日)から差が開いた。

 県によると、B型は高熱が出ないなどA型よりも症状が出にくいとされ、受診が遅れるケースがある。1シーズンに両方の型に罹患(りかん)することもあり得るという。県は「喉の痛みや熱の出始めなどで受診してほしい。予防のため外出後の手洗いや、せきエチケットなども心掛けて」としている。

 全国的にインフルエンザが大流行しており、厚生労働省によると、全国の第3週の定点当たり報告数は51・93人。統計を取り始めた1999年以降で最多となった。例年2月ごろから増え始めるB型が既にA型と同じくらいの割合になっているという。

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