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KOSHIRO NOW ⑥

松山市出身のフィギュアスケーター・島田高志郎選手(16)の“今”をお伝えします。

2018年2月1日(木)(リック)

左:2016年1月10日岡山国際スケートリンクにて 右:2018年1月10日イヨテツスポーツセンターにて

左:2016年1月10日岡山国際スケートリンクにて 右:2018年1月10日イヨテツスポーツセンターにて

 1月10日、久しぶりにイヨテツスポーツセンターのリンクに立った島田選手。初めてリックで紹介した2年前より身長が16㎝伸びましたが、「高志郎スマイル」は変わることがありません。

 

大きな決断

 2015年14歳でジュニアデビューしてから、さまざまな経験を重ねてきました。昨シーズンは全日本ジュニアで準優勝、全日本総合7位で世界ジュニア出場を果たしましたが、けがとの戦いも。 

 昨年4月、木下グループに所属、ステファン・ランビエール氏がメインコーチになりました。憧れのステファン氏のもとでスケートができることは夢のようだけれど、言葉や海外での生活に不安もあったと言います。

 

スイス生活

 大きな決断を経て「チームステファン」の一員となった島田選手は、スイスのシャンペリーでスケートや陸上トレーニングに励む毎日。アパートで初めての一人暮らしをしています。会う人に自分から話しかけるように心がけ、会話もだいぶできるようになってきたそう。スケートだけでなく、教え子たちの気持ちや食事までサポートしてくれる、ステファンコーチの優しさも大きな支えです。

 

ふるさとの味

 今回「アパートを出て松山に着くまで23時間かかった」というほど、日本から離れた町に住む島田選手。シャンペリーから電車で1時間半ほどの町にある「ウチトミ」という店で、“松山揚げ”を見つけて感動! さっそく手に入れ、お母さんに送ってくれたみそで作ったというみそ汁は、どんなにか温かかったことでしょう。

 

新しいシーズンへ

 来シーズン、ベストコンディションで試合に挑み結果を出すために、慎重を期して全日本ジュニアを棄権。すでに目は来季、そして4年後のオリンピックを見ています。今、確かな成長の実感があり、自分に期待して練習に取り組んでいるという島田選手。「勝負できる」と目を輝かせる新しいプログラムを見られる日が、今から楽しみです。

 

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