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山梨県

冬季国体Sスケート、川村(愛媛県競技力対策本部)1000も決勝

2018年1月31日(水)(愛媛新聞)

【成年女子1000メートル予選】最後に相手選手を振り切り、組1位で決勝進出を決めた川村聖亜=富士急ハイランドセイコオーバル

【成年女子1000メートル予選】最後に相手選手を振り切り、組1位で決勝進出を決めた川村聖亜=富士急ハイランドセイコオーバル

 国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第4日は30日、山梨県の富士急ハイランドセイコオーバルなどで行われた。愛媛勢はスピードスケート成年女子1000メートルの川村聖亜(県競技力向上対策本部)が予選を組1位で通過し、2月1日の決勝進出を決めた。同3000メートルの池田千奈美(同)は棄権した。

 

【最終周 一瞬の勝機 川村全体1位通過】

 成年女子1000メートルの川村聖亜は、盤石だった前日の1500メートルとは打って変わって苦しいレース展開を強いられた。しかし、持ち前の勝負強さを発揮して予選を突破した。

 滑り出しは狙い通り。前半は無理せず、後半勝負を意識して3番手の位置からトップをうかがった。

 誤算が生じたのは最終周。先頭に抜け出そうと試みた直線でスピードに乗れず、前に出られないまま、最終コーナーにさしかかった。

 「もう、行くしかない」。前の選手が膨らんで曲がった一瞬に勝機を見いだした。内側に空いたスペースに割って入ると、ラストのストレートでようやくトップに立った。

 「最後は気持ちの勝負だった」とほっとした表情だったが、競り合う中で出したタイムは全体で1位と地力を見せた。伸び盛りの20歳は「優勝を目指す」とたのもしく話した。

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