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松山聖陵センバツ初出場

聖地、高み見据え ナイン、勝利誓い闘志

2018年1月27日(土)(愛媛新聞)

初の選抜切符を手にし、喜ぶ松山聖陵ナイン=26日午後3時55分ごろ、松山市久万ノ台

初の選抜切符を手にし、喜ぶ松山聖陵ナイン=26日午後3時55分ごろ、松山市久万ノ台

松山聖陵の成績

松山聖陵の成績

愛媛代表の選抜大会成績

愛媛代表の選抜大会成績

松山聖陵、公式戦個人成績

松山聖陵、公式戦個人成績

 第90回選抜高校野球大会(3月23日から13日間・甲子園)の出場36校を決める選考委員会が26日、大阪市の毎日新聞大阪本社で行われ、史上3校目の春連覇に挑む大阪桐蔭や、昨秋の明治神宮大会で優勝した明徳義塾(高知)などが選ばれた。愛媛からは昨秋の四国大会でベスト4に入った松山聖陵の初出場が決まった。

 

 2016年夏の甲子園で、準優勝した北海(南北海道)に初戦で惜敗した先輩の悔しさを知る2年生主体の松山聖陵。選抜出場を決めた26日、ナインはりりしい表情で「聖地」での勝利を誓った。

 吉報は午後3時40分ごろ。連絡を受けた渡部正治校長はグラウンドにいる選手の元へ行き「本番までの2カ月間、行動を含め一から出直して、ぜひ愛媛に1勝をもたらしてほしい」と激励した。

 17年秋の県・四国大会6試合で打率4割をマークした3番富里尚史選手は16年夏の甲子園で上級生の奮闘をスタンドから目に焼き付けた。「先輩に『お前らなら絶対勝てる』と言われ今までやってきた」と振り返る。甲子園では「足の速さを生かし、内野安打を打ちたい」と話し、さらに長打力も磨き備えるつもりだ。

 また17年の秋季四国大会準決勝で明徳義塾(高知)の好投手から適時打を放ち、勝負強さを発揮した本田裕大選手(西条北中出)は「甲子園の投手のレベルは高いけど、打席に立てばフルスイングを心がける」ときっぱり。沖縄を中心に各県から集まった仲間と「仲良く切磋琢磨(せっさたくま)している」と一層の精進を誓う。

 選抜出場決定後、監督と主将に続き、胴上げされたのはマネジャーの田辺飛雄馬選手。「これから新しい挑戦が始まる。雑草魂とスモールベースボールで勝ちたい」と気を引き締める。「練習や試合に選手が伸び伸び取り組めるよう、気を配りたい」と柔和な笑顔を見せた。

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