ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
524日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

都道府県対抗男子駅伝

愛媛飛躍、19位最高 頂点は埼玉

2018年1月22日(月)(愛媛新聞)

愛媛の2区原(奥)からたすきを受ける3区鈴木=広島市佐伯区の第2中継所

愛媛の2区原(奥)からたすきを受ける3区鈴木=広島市佐伯区の第2中継所

 第23回全国都道府県対抗男子駅伝が21日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、愛媛は2時間22分58秒で昨年から順位を11上げ、過去最高の19位に入った。これまでの最高は第1回の22位だった。

 埼玉が2時間19分10秒で3年ぶり2度目の優勝を果たした。2番手グループに付けていた埼玉は、4位でたすきを受けた最終7区の設楽悠(ホンダ)が2.4キロすぎで長野を抜いてトップに立ち、区間1位の快走でそのまま逃げ切った。

 2連覇を狙った長野は46秒差で2位、3位は千葉で過去最高の5位を更新した。

 

 【経過】埼玉が終盤勝負を制して逆転勝ちした。埼玉は6区の篠木が区間1位で首位との差を13秒に縮めて4位に付け、7区の設楽悠は序盤で長野をかわしてトップに立ち、区間賞の走りで差を広げる快勝だった。

 長野は5区で中谷が首位を奪ったが、アンカー勝負で敗れて46秒差の2位。千葉が粘って最高順位を更新して3位に入った。

 愛媛は1区千守が集団で好位置を維持して18位でたすきを渡すと、2区の原が区間10位と力走して順位を上げた。3区鈴木が17位でリレーし、4、5、6区も粘って20位でつないだ。最後は菅が意地を見せて順位を一つ上げ、19位でフィニッシュした。

 

◆思惑通りの展開◆

【愛媛・白方監督の話】チームの意識も高く1~3区の展開、後半の粘り、どれも思惑通りで、選手はよくやってくれた。日本のトップレベルで戦っている選手から刺激を受け、愛媛の中高生の自信につながった。

 

◆良い流れで走れた◆

【愛媛7区・菅選手】(順位を一つ上げてフィニッシュ)「前半の区間から選手一人一人が良い流れでつないでくれたので、前だけ見て自分のペースで走った。自分の仕事は果たせた。なんとかチームに貢献できたと思う」

 

◆前半食らいついた◆

【愛媛5区・清家選手】(八幡浜高3年、粘って20位を維持)「プレッシャーはあったが自分の走りはできた。前半は食らいつき、後半は粘りきるプラン通り。(卒業後)法政大に進む。一般選手として戻ってきたい」

    キーワードで関連記事を検索できます

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。