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江戸から昭和、66点

日本画の系譜たどる企画展を今治で開催

2018年1月10日(水)(愛媛新聞)

日本画の系譜をたどる河野美術館の館蔵品企画展

日本画の系譜をたどる河野美術館の館蔵品企画展

 今治市旭町1丁目の河野美術館で館蔵品企画展「日本画の系譜―絵画・典籍・書―」が開かれている。江戸時代から昭和のさまざまな流派の画家による人物画や風景画など66点が時代背景や多様な作風を伝えている。3月25日まで。

 江戸時代に活躍した狩野派、円山派などの日本画のほか、書、手紙も展示。富士山を集めたコーナーには、桜や紅葉を描き四季を表した狩野探幽の作品を含む5点が並ぶ。江戸後期の3人の浮世絵師が描いた美人画は着物の図柄、かんざし、表情などの表現方法の違いを楽しめる。

 歌川広重が景色や食べ物の手本を収録した絵画の手引書、横山大観の手紙なども紹介。羽藤公二学芸員は「掛け軸の形状の違いも面白い。画家の日常生活が垣間見える手紙や書から想像力を膨らませてほしい」と呼び掛けている。

 入館料は一般300円、大学生など150円、高校生以下無料。

 

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