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真剣を使った演武も

県武道館で鏡開き式

2018年1月9日(火)(愛媛新聞)

緊迫感漂う演武を披露する剣道の高段者=県武道館

緊迫感漂う演武を披露する剣道の高段者=県武道館

 愛媛県内の武道団体による鏡開き式が8日、松山市市坪西町の県武道館であり、武道を志す約1360人が演武や初稽古に臨んだ。

 鏡開きは武士が武運長久を祈って行ったとされ、県スポーツ振興事業団と県内の九つの武道団体が技術の上達や武道の普及を願って毎年主催している。今年は県なぎなた連盟の今川潤子副会長が気合とともに鏡餅に木槌を振り下ろした。

 式典後は、弓道や剣道、空手道などの各団体がそれぞれに伝わる形を発表。なぎなたでは、2017年の愛媛国体で優勝した長沢美咲選手と村上優選手が息の合った演武をみせた。居合道の選手らは紋付きはかまに身を包み、真剣を使った演武を繰り広げた。緊迫感漂う演武が披露されるたび、観客から大きな拍手が上がった。

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