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県・27日発表

インフル患者増、今治で警報発令

2017年12月28日(木)(愛媛新聞)

 

 県は27日、第51週(18~24日)の県内定点医療機関当たりのインフルエンザ患者報告数が県全体で前週比7・3人増の20・1人だったと発表した。今治保健所管内は26・9人増の47・5人となり、今シーズン初の警報が発令。県全体の注意報は継続している。

 7保健所管内では八幡浜を除き増加。注意報は四国中央、西条、中予、八幡浜、宇和島に出ている。患者報告数の最多は今治で、中予22・7人、宇和島22・3人と続く。

 集団発生に伴う学級閉鎖などの報告が11市町の20施設からあった。

 迅速検査の結果、第51週に型別が判明した症例の92・7%がA型、7・3%がB型だった。県は予防と拡大防止のためワクチン接種、せきエチケット、外出後の手洗いなどを呼び掛けている。

 

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