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浮沈の内幕 愛媛FCの2017年振り返り

<1>序盤の隆盛 得点力向上 PO圏射程

2017年12月18日(月)(愛媛新聞)

第14節の岡山戦で3連勝を飾り、サポーターと喜びを分かち合う愛媛FCの小暮(中央)ら=5月17日、県総合運動公園ニンジニアスタジアム

第14節の岡山戦で3連勝を飾り、サポーターと喜びを分かち合う愛媛FCの小暮(中央)ら=5月17日、県総合運動公園ニンジニアスタジアム

 

第14節の岡山戦で3連勝を飾り、サポーターと喜びを分かち合う愛媛FCの小暮(中央)ら=5月17日、県総合運動公園ニンジニアスタジアム

第14節の岡山戦で3連勝を飾り、サポーターと喜びを分かち合う愛媛FCの小暮(中央)ら=5月17日、県総合運動公園ニンジニアスタジアム

 

 「ピッチのあらゆるところから、あらゆる選手がスイッチを入れてゴールに迫れる攻撃を目指す」。間瀬監督は1月の就任会見で強化方針を示した。

 2015年にクラブ初のPO進出に導いた木山隆之前監督が2年間で築き上げた堅守と走力をベースに、より攻撃を進化させるため、間瀬監督はチーム始動当初から工夫を凝らした練習メニューを用意。速読や多色ビブスを使った練習で、個々の判断力や状況把握力アップに取り組んだ。

 迎えた開幕戦はエース河原のゴールで白星スタート。しかし、その後は5試合未勝利と勝ち点を取りこぼす試合が続いた。流れを変えたのは第7節の熊本戦。FW丹羽が判断良く放ったミドルシュートが決勝点となった。リーグ戦初出場初ゴールをマークしたルーキーは「この結果はチームにとっても自信になる」と胸を張った。

 続く京都戦は惜敗したが、第9節から2連勝、第12節からは3連勝を飾るなど波に乗った。木山前監督が指揮を執る第10節の山形戦は、間瀬監督が「理想」とする複数得点、無失点の2―0のスコアで完勝。第13節の群馬戦は、ゲームの組み立て役が中心だったMF小島が2ゴールを奪い、中盤の選手の攻撃力が新たな武器となったことを示した。

 DF玉林は「前監督が築いたものと、間瀬監督がもたらした攻撃のアイデアなどがうまくかみ合った」と好調の要因を語り、MF近藤も「チームとして目標としている試合内容が達成できつつあり、結果にもつながっている」と手応えをつかんでいた。

 第18節で岐阜に完封勝ちして今季2度目の2連勝を飾り、順位は7位に上がった。次の東京V戦で勝利すれば3位まで浮上する可能性が生まれ、PO圏内を射程にとらえていた。

 

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