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性暴力被害者ケアを 

ワンストップ支援センター相談員 県、来月から養成講座

2017年12月15日(金)(愛媛新聞)

 県は1月から、来年度に開設予定の性暴力被害者を対象としたワンストップ支援センターの相談員養成講座を開く。初回の1月20日は一般参加も可能な公開講座。先駆的活動を展開してきた「性暴力救援センター・大阪(SACHICO)」の加藤治子代表(産婦人科医)が講師を務め、支援の現状や目的などを語る。県は公開講座を含む受講希望者を募集している。

 ワンストップ支援センターは警察や医療機関、弁護士会が連携して被害者に総合的ケアを提供し、心身の負担を軽減することが目的。内閣府によると、11月現在で41都道府県に設置され、愛媛は未設置県の一つ。県は「えひめ女性財団」(松山市)に実施主体を委託し、専従の職員や相談員を常時配置する方針で協議している。

 相談員は電話・面接相談や関係機関への仲介、同行などの支援を担う。講座後の選考で相談員を決定する。講座は1月20日~3月17日、隔週で土曜日に5回開催する。

 希望者は県ホームページなどに公開中の申込書に必要事項を記入し、郵送かファクス、電子メールで申し込む。約20人を募集。対象は支援に関心があり、原則、相談員として活動可能な人。資格は問わないが、福祉・医療・教育関連の資格や経歴がある場合は申込書に記入。無料。締め切りは公開講座のみの希望者は1月17日、全回参加は1月15日。問い合わせは、県人権対策課=電話089(912)2455。

 

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