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国体得点目標 25団体達成

県内40競技団体「強化策で効果」

2017年11月23日(木)(愛媛新聞)

国体に向けた強化事業の成果や今後の取り組みを話し合った委員会=22日午後、県庁

国体に向けた強化事業の成果や今後の取り組みを話し合った委員会=22日午後、県庁

 愛媛国体に向け選手強化に取り組んだ県競技力向上対策本部の委員会が22日、県庁であった。事務局は県勢の全40競技団体に実施したアンケート結果を報告。25団体が獲得得点の目標達成を「できた」「ほぼできた」と答え、各種の強化事業により過去最高の男女総合成績2位になったと説明した。

 アンケートでは、12団体が「獲得得点の目標を達成できた」、13団体が「ほぼできた」と回答。「あまりできなかった」は9団体、「できなかった」は6団体だった。競技力強化対策や強化指定校などの事業に関しては、ほとんどの団体が「効果があった」「おおむね効果があった」とした。

 「うまくいった内容」として、ターゲットエージの強化や専門指導者の活用のほか、国体会場での直前合宿や会場の大声援などが挙げられた。一方、強化事業に伴い指導者の負担が増えた▽強化に専念し普及の部分が停滞した▽地元国体へのプレッシャーに対する精神的ケアが不足していた―との声もあった。

 委員会にはスポーツや教育関係者ら11人が出席。今後の取り組みとして「トップ層の強化」と「競技の裾野拡大」の両輪が必要と指摘した。課題には若手指導者の不足や生徒数減による部活動縮小などを挙げ「専門指導者と練習をするために学校区の縛りを緩やかにしてはどうか」「(部活動で)国体の成果を生かせるような人事配置を継続してもらいたい」などと意見を交わした。

 

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