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[秋季高校野球・四国地区大会]第1日

【高松商 7-3 西条】西条、守備に乱れ・高松商に14安打許す

2017年10月31日(火)(愛媛新聞)

【春野総合運動公園野球場】

 ▽1回戦(12時39分)

123456789
西条0110010003
高松商12000211X7

▽三塁打 米麦

▽二塁打 秋山、松岡

▽犠打 西4(清木、伊藤寿2、石川)高5(篠宮、飛倉2、松岡、藤川)

▽盗塁 西0、高0

▽失策 西2(清木2)高1(嵯峨山)

▽暴投 清木、香川

▽球審 浅津

▽塁審 迫田、上田剛、藤原

▽試合時間 2時間7分

 

【西条―高松商】5回裏1死一、三塁、マウンドに集まる西条ナイン=高知球場

【西条―高松商】5回裏1死一、三塁、マウンドに集まる西条ナイン=高知球場

【西条―高松商】5回裏1死一、三塁、マウンドに集まる西条ナイン=高知球場

【西条―高松商】5回裏1死一、三塁、マウンドに集まる西条ナイン=高知球場

 【評】西条は守備の乱れから先制され、二回と六回に追い付く粘りを見せたが、終盤に突き放された。

 先発清木は、2度のバント処理失敗などで二回までに3点を失った。毎回の計14安打を浴びて7失点。

 打線は、先制された直後の二回に2死満塁から押し出し四球で同点。2点を追う三回は戸田の適時打で1点差とし、六回には田中の安打と敵失などで再び追い付いたが、相手投手を攻めきれなかった。

 

【同点直後、粘り欠く 6回】

 県大会と同様に1年生主体で臨んだ西条。中盤までは、リードされても追い付くなど食い下がったが、勝負どころで失点。流れをたぐり寄せることができなかった。

 二回に押し出し四球で同点としたが直後にバント処理のミスもありリードを奪われた。六回に敵失で再び追い付くも、2死二塁から連打を浴びて2点差とリードを広げられ「追い付いた後の展開で、大事だとわかっていたが粘れなかった」と先発の清木は肩を落とした。

 その後はホームを踏むことができなかった西条ナイン。それでも主将戸田は「何度か同点に追い付けたということは自信になる」と、新チームで臨んだ四国大会で収穫もあった。守備では「低い打球に対する処理で差を感じた」とより高いレベルを体感し、目標も明確になった。

 「打撃力をつけたい」、「守りで投手を援護できるようにならないと」。伸びしろ十分な選手たちが球場を後にする足取りは、早くも春の大会へと向いていた。

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