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えひめ大会、バレーボール(身・知・精)

思い一つ会心スパイク 知的障害・女子が決勝へ

2017年10月30日(月)(愛媛新聞)

【知的障害者の部女子準決勝 愛媛―宮城】第2セット、スパイクを放つ愛媛・菊池=県武道館

【知的障害者の部女子準決勝 愛媛―宮城】第2セット、スパイクを放つ愛媛・菊池=県武道館

【精神障害者の部交流戦 愛媛―埼玉】第2セット、埼玉の攻撃をブロックする愛媛の佐々木(1)と冨田(3)=八幡浜市民スポーツセンター

【精神障害者の部交流戦 愛媛―埼玉】第2セット、埼玉の攻撃をブロックする愛媛の佐々木(1)と冨田(3)=八幡浜市民スポーツセンター

【聴覚障害者の部準決勝 大阪市―愛媛】スパイクを決める愛媛の大本(中央)=しおさい公園伊予市民体育館

【聴覚障害者の部準決勝 大阪市―愛媛】スパイクを決める愛媛の大本(中央)=しおさい公園伊予市民体育館

 バレーボール知的障害者の部は29日、県武道館で男女の準決勝や交流戦を行った。愛媛勢は女子が初戦の準決勝で宮城に2―0で勝ち、30日の決勝で東京と戦う。男子は交流戦で宮城に0―2で敗れた。

 女子は第1セット、7―3から相手の強烈なサーブに崩され、5連続失点で逆転を許す。相手に傾きかけた流れを引き戻したのは菊池。「調子はよかった」の言葉通り、得意のスパイクを決めて再びリードすると、チームも落ち着きを取り戻し25―14で先取した。

 第2セットは宮本のサーブから9連続得点するなど、危なげない試合運びで25―6と圧倒。菊池は「チーム一丸で集中できた」と笑顔を見せた。

 決勝で相まみえる東京は、昨年の岩手大会準優勝の強敵。全国の舞台で初めての試合を快勝で飾ったチームに田中監督は「思い切って練習の成果を出してくれたら。サーブで主導権を握っていけばチャンスはある」と意気込んだ。

 

【自信を持って戦えた】

 バレーボール精神障害者の部は29日、八幡浜市民スポーツセンターで準決勝や決勝、交流戦を行い、愛媛は交流戦で埼玉に0―2で敗れた。

 愛媛は序盤、主将佐々木のサービスエースなどで健闘。その後は埼玉の多彩な攻撃に徐々にリードを広げられ、中野や伊藤のスパイクで粘ったが、届かなかった。

 本大会出場は2014年以来で、佐々木は「楽しくプレーでき悔いはない」。幸田監督は「実力や経験の差がある中、選手は自信を持って戦った」とたたえた。

 

【実力差感じ「悔しい」】

 バレーボール聴覚障害者の部は29日、しおさい公園伊予市民体育館で男女準決勝など計10試合を実施。愛媛勢は女子が準決勝で大阪市に0―2で敗れた。

 女子は力強いサーブやアタックで攻める相手に、大本や栗林のスパイクで対抗したが及ばなかった。主将の村木は「力の差は分かっていたが負けて悔しい。選手同士でもっと意思疎通をしたい」と反省材料を挙げ、30日の3位決定戦に向け気持ちを切り替えていた。

 交流戦に臨んだ男子は青森に敗れた。

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