ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
1119日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

選手団を拍手で激励

皇太子さま、ボランティアらと交流 

2017年10月29日(日)(愛媛新聞)

競技補助員や運営ボランティアら8人と交流される皇太子さま(右)=28日午後4時半ごろ、今治市別宮町6丁目

競技補助員や運営ボランティアら8人と交流される皇太子さま(右)=28日午後4時半ごろ、今治市別宮町6丁目

 来県中の皇太子さまは28日、県総合運動公園ニンジニアスタジアム(松山市上野町)で、第17回全国障害者スポーツ大会の開会式に出席し、全国から集まった選手団の入場行進を拍手で激励された。午後には今治市で車いすバスケットボールの競技を観戦し、大会運営を支えるボランティアらと交流した。

 

 皇太子さまは、開会式で「日ごろの練習の成果を思う存分に発揮して、大いに活躍していただきたいと思います」と述べ、選手の健闘に期待を寄せた。西条のだんじりなどが登場した郷土色豊かな歓迎演技も興味深そうに観覧した。

 松山自動車道を移動し、今治市営中央体育館(今治市別宮町6丁目)では、車いすバスケの選手がぶつかり合う白熱した試合展開に熱心に見入り、巧みなシュートに感心しながら拍手を送っていた。

 

 運営や選手団サポートなどを担うボランティアら8人と言葉を交わしてねぎらう場面もあり、学校用務員足立昭さん(72)=今治市高部=は「すごく近い距離で話されてびっくりした。良い経験で誇りに思う」と感慨深く振り返った。競技補助員を務める今治西高校2年の女子生徒(17)は役割を尋ねられたといい「体に気をつけてと言われすごく優しい方だなと思った」と話した。

 

 皇太子さまは、宮内庁を通し「大会を陰で支えている多くの方々の尽力に改めて敬意を表したいと思います」などと感想を寄せた。

 途中の砥部町役場では、傘を差して見送りの町民らに歩み寄り「雨の中どうもありがとう」と温かい心遣いを見せ、子どもたちにも気さくに話しかけた。

 今治国際ホテル(今治市旭町2丁目)に宿泊し29日に松山空港から帰京する予定。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。