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雨に負けぬ、熱戦の火

選手団2000人健闘誓う 障スポ大会開幕

2017年10月29日(日)(愛媛新聞)

降りしきる雨の中、開会式に臨んだ選手団=28日午前、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアム

降りしきる雨の中、開会式に臨んだ選手団=28日午前、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアム

炬火台に点火した松田美優選手(左)と八塚海人選手=28日午前、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアム

炬火台に点火した松田美優選手(左)と八塚海人選手=28日午前、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアム

降りしきる雨の中、開会式に臨んだ選手団=28日午前、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアム

降りしきる雨の中、開会式に臨んだ選手団=28日午前、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアム

炬火台に点火した松田美優選手(左)と八塚海人選手=28日午前、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアム

炬火台に点火した松田美優選手(左)と八塚海人選手=28日午前、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアム

 第17回全国障害者スポーツ大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ大会」が開幕した28日、開会式では愛媛国体から引き継いだ炬火(きょか)の下、陸上の池田斉選手(55)と谷岡真帆選手(16)が「愛顔で精いっぱい競技する」と高らかに宣誓。雨が降りしきる中、観客ら約2万人が集まった県総合運動公園ニンジニアスタジアム(松山市上野町)は拍手に包まれた。

 歓迎のオープニングプログラムに続き、47都道府県と20政令指定都市の選手団約2千人が入場。各選手団の力強い行進にスタンドの応援団からは「ガンバレー」と声援が送られた。最後は旗手の伊関創史選手(18)を先頭に愛媛県選手団が入場すると会場はひときわ盛り上がった。

 炬火の点火では、2016年リオデジャネイロパラリンピック柔道女子57キロ級銅メダルの広瀬順子さん(27)と同柔道男子90キロ級に出場した夫の悠さん(38)が第1走者として登場。悠さんは、障スポに柔道がないため選手として出られなかったが「(大会に携われて)幸せ。良い記念になった」と話した。選手には「試合を楽しんでほしい。20年の東京パラリンピックに一緒に出場できれば」と笑顔を見せた。順子さんも「力を発揮してほしい」とエールを送った。

 第2走者はバレーボールの村木理恵選手(46)と12年ロンドンパラリンピック日本代表で今大会の陸上に出場する井上聡選手(39)が受け継いだ。車いすの井上選手は「雨で手が滑らないか心配したが無事に終えられて良かった。自己記録で東京(パラリンピック)に向けてアピールできれば」と気合十分だった。

 フットベースボールの八塚海人選手(18)と一緒に点火した、陸上の松田美優選手(16)は「緊張したが2人で息を合わせることができた。競技も頑張りたい」と表情を引き締めた。

 式典後、選手宣誓の大役を果たした池田選手は「ほっとしている。(昨年の)岩手大会に出場できなかった悔しさとともに練習してきた。(ジャベリックスローでは)大会新を目指したい」。手話を交えて健闘を誓った谷岡選手は「多くの笑顔であふれた大会になるよう気持ちを込めた。支えてくれた人に恩返しできるよう(走り幅跳びなどで)自己ベストを出したい」と話していた。

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