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障スポ大会

皇太子さまが激励 県選手と言葉交わす 

2017年10月28日(土)(愛媛新聞)

県選手団の激励会で選手に声を掛けられる皇太子さま=27日午後4時45分ごろ、松山市道後町2丁目のひめぎんホール

県選手団の激励会で選手に声を掛けられる皇太子さま=27日午後4時45分ごろ、松山市道後町2丁目のひめぎんホール

 第17回全国障害者スポーツ大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ大会」を翌日に控えた27日、ひめぎんホール(松山市道後町2丁目)では県選手団の結団式に続き、皇太子さまが臨席され激励会が開かれた。

 

 中村時広知事は「大会を存分に楽しみ、競技後は全国の仲間と友情と信頼の絆を強めるよう願っている」とあいさつ。選手団を元気づけようと、みなら特別支援学校松山城北分校高等部の2年生8人が扇でさまざまな名所の松を表現する伊予万歳の演目「松づくし」を披露した。

 選手代表の決意表明では車いすバスケットボールに出場する白方佳樹(25)、水泳の岡部歩乃佳(17)と中道穂香(17)の3選手が堂々と言葉をつないだ。

 岡部選手が「練習の成果を発揮することも大きな目標だが、それ以上に大切なものがある」と述べると、中道選手が「温かい励ましをいただく全ての皆さまに感謝の気持ちを持って精いっぱい競技するということ」と力を込めた。白方選手は「弱音を吐きそうになったこともあるが、諦めることなく進んできた」と振り返り、笑顔あふれる大会になるよう全力を尽くすことを3人で誓った。

 皇太子さまは、退場時に選手らとにこやかに言葉を交わされた。フライングディスクに出場する米田清作選手(86)は、競技歴や練習内容を尋ねられたといい「15年間、友達と和気あいあいと練習しているとお答えした。人間味のある温かな言葉をかけてくださり、長生きしてよかった」と感激した様子だった。

 陸上の武智湧史選手(19)は「昨年の大会で旗手をしたことを覚えていていただき、ありがたかった」と顔をほころばせ、アーチェリーの曽我部海青選手(19)は「すごく緊張したけれどやる気をいただいた。大会記録を更新したい」と意気込んだ。

 

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