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「愛されるプールになって」

国体特設プールの資機材、内子町で再利用

2017年10月24日(火)(愛媛新聞)

中村時広知事から愛媛国体の仮設プール資機材を譲渡された稲本隆寿内子町長(左)=24日午前、県庁

中村時広知事から愛媛国体の仮設プール資機材を譲渡された稲本隆寿内子町長(左)=24日午前、県庁

 愛媛国体の水泳会場として松山市市坪西町に仮設されたアクアパレットまつやま特設プールの資機材の内子町への譲渡式が24日、県庁であった。稲本隆寿町長は「アスリートの思いが詰まったプールを多くの町民に使ってもらいたい」と感謝した。

 特設プールは、県内に国体規格の水深2メートルを満たす施設がなかったため、県が事業費約8億5000万円をかけて仮設した。譲渡は2014年に県と町、松山市の3者で結んだ協定に基づき無償で実施。解体したプールのうち、ステンレス製のプール槽やコースロープ・巻き取り器7セット、ろ過器3台が、老朽化した内子運動公園プールなどの改修に再利用される。

 譲渡式で中村時広知事は「後利用が課題だったが県民にも納得してもらえると思う。大会期間中の評価も高い施設だったので多くの人に愛されるプールにしてほしい」と語った。

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