ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
921日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

えひめ国体を振り返って

<11>ハンドボール セーリング 重量挙げ

2017年10月22日(日)(愛媛新聞)

【131キロで日本新】成年男子53㌔級ジャークで131㌔の日本新記録を出し優勝した川上高輝=5日、新居浜市民文化センター

【131キロで日本新】成年男子53㌔級ジャークで131㌔の日本新記録を出し優勝した川上高輝=5日、新居浜市民文化センター

【ハンドボール 競技人口の底上げ課題】

 ハンドボールは成年女子と少年男女は初戦で敗れたが、成年男子が8強入りし5位入賞を果たした。成年男女は国体に向け立ち上げたクラブチーム「EHC」を中心に強化。僅差で敗退した少年男女も遠征などでチーム力を高め、全種別で最後まで粘りを見せた。

 課題は部活動の少ない中学生らの競技人口増加などによる底上げ。県ハンドボール協会の東福康浩理事長は「来年の福井国体で一種別でも多く出場したい」と力を込めた。

 

【セーリング 少年選手の育成に成果】

 セーリングは成年女子3種目で頂点に立ち、総合優勝を達成。県連盟の黒川重男理事長は「風が安定せず実力通りに勝つことが難しい中で、期待以上の力を発揮してくれた」とたたえた。

 選手強化で獲得した成年選手の活躍が目立ったが、地元新居浜東高ヨット部の女子420級が8位入賞するなど、ジュニア育成の成果も表れた。

 約千人が観覧艇から観戦。県連盟はこれを機に競技の普及を進め、全国で活躍する選手の輩出を目指す。

 

【重量挙げ 出場の全9選手が入賞】

 重量挙げは出場全9選手が入賞。総合成績は2位で1位だった1953年四国国体以来の好結果だった。

 特に成年男子は53キロ級の川上高輝(九州国際大、新居浜工高出)が日本新を出すなど活躍。県協会の真鍋和人副理事長兼強化委員長は「世界を見据えるきっかけになるはず」と手応えを示す。少年もジュニアクラブで育成強化をした成果が出た。女子は2018年から1階級増える予定で得点源として期待が集まる。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。