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えひめ国体を振り返って

<10>なぎなた バレー レスリング

2017年10月21日(土)(愛媛新聞)

22年ぶり頂点なぎなた少年女子試合で22年ぶりに優勝した愛媛のメンバー(左から神山、山口、八木)=2日、松山市総合コミュニティセンター

22年ぶり頂点なぎなた少年女子試合で22年ぶりに優勝した愛媛のメンバー(左から神山、山口、八木)=2日、松山市総合コミュニティセンター

【「1本」での勝利 課題に なぎなた】

 なぎなたは少年女子が演技と試合で優勝し、成年女子は演技で優勝、試合で準優勝。県連盟の強化部長を務める村上礼副理事長は「県外遠征や夜間の合同練習、精神面の強化などの成果が十分に出た」と評価する。

 試合は少年、成年とも判定勝ちが多く、1本を取って勝つのが課題。演技は少年ペアの1人が卒業するため、新戦力と見込む中学3年生の強化を始める。今後も県外から指導者を招くなどして強化を続ける。

 

【少年種別の強化を継続 バレー】

 バレーボールは、4種別のうち入賞は一つだった。成年は女子が北海道にストレート勝ちで初戦を突破したが準々決勝、順位決定戦で敗れ7位。男子はふるさと選手が戻って戦ったが初戦で第1シードの静岡に1―3で敗退。練習量が豊富なVリーガーを擁する他県との差は大きかった。

 中学から強化した少年は男子は1勝したものの2回戦どまり、女子は初戦で姿を消した。「中学レベルの強化は重要」と県協会の神野和幸理事長は継続的な取り組みに意欲を示した。

 

【グレコ8人全員が入賞 レスリング】

 レスリングはグレコローマンスタイルの少年男子と成年男子で2階級制覇したのをはじめ全8人が入賞するなど奮闘。フリースタイル少年男子でも2人が入賞し、過去最高の男女総合2位という好成績を収めた。

 県協会の大北桂理事長は「海外遠征など強化策の成果が出た。高校生の活躍が光った」と喜ぶ。競技人口の拡大が課題で、「県勢の活躍がきっかけでレスリングを始める子どもが出てくれたら」と期待する。

 

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