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えひめ国体を振り返って

<7>ライフル射撃 剣道 ソフトボール

2017年10月18日(水)(愛媛新聞)

ソフトボール成年女子で優勝を決め、喜ぶ愛媛ナイン=3日、西予市営宇和球場

ソフトボール成年女子で優勝を決め、喜ぶ愛媛ナイン=3日、西予市営宇和球場

【育成の県内選手が活躍 ライフル射撃】

 ライフル射撃はビームの少年選手が奮闘。女子2人が3位、男子1人が5位入賞など総合成績は27点(17位)で過去最高だった東京国体を1点上回った。

 田切秀和監督は「成年を含め入賞者をもう少し増やせた」としつつ、地道に育てた県内選手の活躍を「後につながる」と評価した。

 会場となった内子町城の台公園の特設ライフル射撃場は撤去される。今後、レベルアップを図るためには練習場の確保が課題となる。

 

【競争で成果 全種別優勝 剣道】

 剣道は全4種別で優勝。近年、国体の各種別で上位入賞するなど2009年ごろからの強化の成果が出ていた中で快挙を達成した。

 毎年準備委員会を開き、国体に向けての綿密な計画をぶれずに実行。ジュニア、少年、成年の各世代で強化指定選手を競わせ、厳しい特訓を経て選ばれた選手が力を発揮した。

 県連盟の俊野徹人理事長は「これ以上ない成果。きちんと総括し、今後のさらなる活性化につなげたい」と話した。

 

【補強や強化実り総合V ソフトボール】

 ソフトボールは国内リーグの選手を集めた成年男女の優勝などで総合優勝。県協会の穐岡謙治副会長は「予想以上だ」と喜ぶ。

 愛媛ウエストの成年男子は粘り強く守り勝ち、女子は伊予銀行を中心にトヨタ自動車の2人を加え、攻撃力を底上げした。ターゲットエージの強化をした少年は男子が準優勝、女子は初戦敗退。

 穐岡副会長は、成年は今後も企業チームが軸とし「少年は中学に目を向ける必要がある」と語り、男子は裾野拡大、女子は有力選手の県外流出対策を課題に挙げた。

 

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