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えひめ国体を振り返って

<4>テニス ホッケー サッカー

2017年10月15日(日)(愛媛新聞)

テニス成年男女Vテニスで成年男女そろって優勝した愛媛の4選手(左から)女子の華谷和生、波形純理、男子の片山翔、佐野紘一=4日、県総合運動公園コート

テニス成年男女Vテニスで成年男女そろって優勝した愛媛の4選手(左から)女子の華谷和生、波形純理、男子の片山翔、佐野紘一=4日、県総合運動公園コート

【テニス プロによる補強が奏功】

 テニスは成年が男女そろって優勝した。女子は華谷和生(Ravie Court)と波形純理(伊予銀行)が全試合2―0で2連覇を果たした。男子はダブルス戦にもつれる試合もあったが、片山翔・佐野紘一(伊予銀行)が互いの持ち味を生かし初優勝した。

 県協会の秀島達哉普及強化委員長は「プロ選手による補強とダブルス強化が功を奏した」と分析。入賞を逃した少年男女に対して基礎的なフィジカル面を課題に挙げた。

 

【ホッケー 強化へ新クラブを検討】

 ホッケーは全4種別で初戦敗退。県協会の中村哲也理事長は「経験豊富な選手をそろえないと、強豪に勝つのは難しい」と振り返った。

 育成強化策として、県内唯一の小中学生対象の松前ホッケークラブに加え、しおさい公園伊予市民競技場を拠点とした新クラブ設立を検討。2017年中に教室を開く考えだ。国体を機に来県した成年女子の吉岡昭嘉コーチ(松前町社会教育課)らも県内に残る予定。

 

【サッカー 3種別入賞 総合1位に】

 サッカーは成年男子と女子が2位、少年男子が5位と全3種別で入賞し、競技別総合成績1位と躍進した。

 成年男子は日本フットボールリーグ(JFL)のFC今治、女子はなでしこリーグ2部の愛媛FCレディースが、ともに決勝で競り負けたが地力を見せた。リーグ戦への弾みとしたい。

 愛媛FCユースを軸に高校1年生で編成した少年男子も2回戦を突破、今後に明るい材料を提供した。

 

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