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えひめ国体を振り返って

<1>水泳 競泳 少年躍進著しく

2017年10月12日(木)(愛媛新聞)

少年女子B100メートルバタフライで優勝し喜ぶ平田美幸=9月15日、松山市市坪西町のアクアパレットまつやま特設プール

少年女子B100メートルバタフライで優勝し喜ぶ平田美幸=9月15日、松山市市坪西町のアクアパレットまつやま特設プール

 水泳は競技別男女総合成績は10位、女子総合成績は8位。上位を東京や神奈川といった人口の多い都府県が占める中、得点を昨年の倍以上に伸ばした。県水泳連盟の重松達夫理事長は「結果は上出来」と総括し、今後も各種目の練習環境の確保に取り組むとした。

 競泳は少年女子B100メートルバタフライで平田美幸(八幡浜高)が優勝を果たし、少年女子Bが400メートルメドレーリレーで2位になるなど過去最多の17種目で入賞した。

 特に躍進したのはターゲットエージの少年選手。強化費を活用し、合宿や遠征で力をつけた。成年は中学や高校時代から活躍していた地元選手も多数入賞。今回で引退を表明した大学生もいたが、来年は現在の高校3年生がふるさと選手として活躍しそうだ。

 水球は初戦で昨年優勝の石川と対戦して敗退。特設プール解体後は再び練習環境が厳しくなるが、現在の高校2年生が主体となる来年にも期待できる。

 シンクロナイズドスイミングは20組中17位。今治市の清正乃湯瀬戸内温泉プールが無償で練習場を提供し、地元出身選手を送り出すことができた。藤林風暖(今治東中教校)は高校1年。新ペアの誕生を待ちたい。

 オープンウオーターは吉岡理沙(県競技力向上対策本部)が3位に入った。松山市の北条長浜海水浴場は観戦しやすいと好評で、日本水泳連盟の国内認定大会の会場に申請中。今後も全国レベルの戦いが見られるかもしれない。

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