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第10日の成績

馬術 人馬一体 村上準V 少年トップスコア

2017年10月10日(火)(愛媛新聞)

【少年トップスコア】高得点の障害をクリアする村上晃信=三木ホースランドパーク

【少年トップスコア】高得点の障害をクリアする村上晃信=三木ホースランドパーク

【成年男子六段障害飛越】173センチの障害に挑む松本隆信=三木ホースランドパーク

【成年男子六段障害飛越】173センチの障害に挑む松本隆信=三木ホースランドパーク

【少年トップスコア】高得点の障害をクリアする村上晃信=三木ホースランドパーク

【少年トップスコア】高得点の障害をクリアする村上晃信=三木ホースランドパーク

【成年男子六段障害飛越】173センチの障害に挑む松本隆信=三木ホースランドパーク

【成年男子六段障害飛越】173センチの障害に挑む松本隆信=三木ホースランドパーク

 馬術は9日、兵庫県三木市の三木ホースランドパークで成年男女と少年の計3種目を実施した。愛媛勢は少年トップスコアで村上晃信(西条高)が準優勝、成年男子六段障害飛越で、ふるさと選手の松本隆信(ダイニングバー串松)が4位入賞を果たした。

 

  ◇…愛媛勢の成績…◇

 ▽成年男子六段障害飛越(減点法)④松本隆信(CRNコスタブラバ)4回、8点 

 ▽成年女子自由演技馬場馬術(得点率)⑪桝井麻里(ファンタベジャール)57・675 

 ▽少年トップスコア ②村上晃信(島風)1110点 

 

【絶妙なコース取り】

 少年選手の大躍進を象徴する締めくくりだった。日ごろから練習を共にする愛馬・島風と挑んだ少年トップスコアの村上晃信。「馬と作戦が合った」という絶妙なコース取りで、準優勝を勝ち取った。

 チームメートが次々と入賞する中、最終日の個人種目に「プレッシャーを感じてきた」。団体は7位と悔いが残ったが「立て直していこう」とイメージトレーニングを重ねた。

 トップスコアは難易度によって点数がついた障害を跳び越えて得点を競う。跳ぶ順番や方向は自由のため、村上は島風が得意な右回りをメインにしたコースを組んだ。

 団体の試合で脚にダメージを負った島風だったが、本番では期待以上の走りをした。120点のバーを1度落としたが着実に得点。失敗すれば逆に失点になる200点の「ジョーカー」も成功させ、1110点で終えた。

 2度目の国体で、個人種目初入賞。チームメートのねぎらいに「自然と笑みがこぼれる」と村上。高校卒業後も大学で競技を続ける予定で「結果は励みになる。緊張しても集中力に変えて、馬の変化に柔軟に対応できる選手になりたい」と晴れやかに語った。

 

【ぶっつけ本番 松本4位 成年男子六段障害飛越 最後の国体「故人のためにも点取りたい」】

 一度は引退を決めていた成年男子六段障害飛越の松本隆信。国体出場を託した友人を昨年亡くし「故人のためにも点を取りたい」と臨んだ最後の国体を4位で終えた。「ほっとした。肩の荷が下りた」

 高さのある六つの障害を連続で跳ぶ。最終障害は150センチで始まり、順位が決まるまで高さを上げ続ける。

 西条市出身で、現在は徳島市在住の松本。練習の機会も少なく、馬を信じて「ぶっつけ本番」で挑んだ。最高173センチを成功させると「入賞が見えた」。続く183センチは最後二つのバーを落としたが「入賞できてすごく幸せだった」。

 愛媛国体で若手の成長を実感した51歳は「実力がついた彼らが引っ張っていってくれる」と今後を託した。

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