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愛媛国体第9日

レスリング 少年男子フリースタイル 伊藤(60キロ級)竹内(120キロ級)5位

2017年10月9日(月)(愛媛新聞)

【少年男子フリースタイル60㌔級準々決勝】相手選手のタックルに対応する伊藤由信(上)=宇和島市総合体育館

【少年男子フリースタイル60㌔級準々決勝】相手選手のタックルに対応する伊藤由信(上)=宇和島市総合体育館

フリースタイル成年男子97㌔級の決勝で審判を務める藤野雅子さん=宇和島市総合体育館

フリースタイル成年男子97㌔級の決勝で審判を務める藤野雅子さん=宇和島市総合体育館

竹内勝元 

竹内勝元 

 レスリングは8日、宇和島市総合体育館でフリースタイルの成年男子7階級と少年男子8階級、女子53キロ級の準々決勝から決勝までを行った。愛媛勢は少年男子60キロ級伊藤由信(今治工高)と120キロ級竹内勝元(八幡浜工高)がともに準々決勝で敗れ、5位入賞となった。

 

  ◇…愛媛勢の成績…◇

 ▽少年男子フリースタイル60キロ級準々決勝

堤泰樹(静岡・沼津城北高) 2―1 伊藤由信(愛媛・今治工高)

 ▽120キロ級準々決勝

森 右 秀 Tフォ  竹内勝元

(愛知・星 ール43 (愛媛・八

城高)   秒    幡浜工高)

 

【攻め果敢「出し切った」 伊藤】

 1、2回戦を快勝して迎えた準々決勝。少年男子フリースタイル60キロ級の伊藤由信は1ポイント差で惜敗したが、初めての国体で5位入賞し「自分の力は出し切れた」と汗をぬぐった。

 準々決勝は8月の全国高校総体で敗れた静岡の選手と対戦。「体力があるうちに自分から仕掛ける」と序盤から攻め、消極的な姿勢だった相手へのコーション(警告)で1ポイントを先取した。しかし一瞬の隙から背後を取られ逆転を許すと、第2ピリオド以降は互いに得点を奪えないまま時間が過ぎた。

 フリースタイルで愛媛勢は2人が入賞。栗本監督は「高校生2人が力を発揮してくれた」と評価。伊藤は「磨いてきたタックルが決まる試合もあった。もっと強くなって来年も出場したい」とさらなる飛躍を誓った。

 

【焦りで攻め急ぐ】

 少年男子フリースタイル120キロ級 竹内勝元=八幡浜工高

 (奮闘するもテクニカルフォール負けし5位入賞)「強敵相手に慎重にいくべきだったところを、焦りで攻め急いで試合を壊してしまった。地元開催の国体で応援がものすごく力になった」

 

【育休復帰、審判で恩返し 藤野雅子(ふじの・まさこ)(日本レスリング協会)】

 審判員として地元国体に協力したい―。審判員の藤野雅子さん(39)=今治市=は3年間の育児休業を経て、愛媛国体で全国大会に復帰した。

 藤野さんは今治南高卒業後、女子レスリングの名門・中京女子大(現至学館大)に進学し全国選手権連覇、国際大会に出場。卒業後は今治明徳高で12年間教員として後進の育成に取り組んだ。「何かしらの形で愛媛国体に協力したい」と3度の挑戦を経て5年ほど前、A級審判員の試験に合格した。

 現在は専業主婦として2歳と3歳の娘の育児に奔走する。8日は会場に来た娘から「お母さん頑張って」と声援を送られ、励まされたとはにかむ。

 女子、男子フリースタイルの決勝を終え「後輩たちのしんどい練習や合宿を見てきた。よく頑張ってくれたと思う。明日からのグレコも頑張ってほしい」とエールを送った。

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