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特別競技

高等学校野球 軟式・硬式、8日の結果

2017年10月9日(月)(愛媛新聞)

【高校野球硬式準々決勝 広陵―天理】2回広陵の守り、二盗を阻止する捕手の中村=坊っちゃんスタジアム

【高校野球硬式準々決勝 広陵―天理】2回広陵の守り、二盗を阻止する捕手の中村=坊っちゃんスタジアム

 高校野球は8日、松山市の坊っちゃんスタジアムなどで硬式・軟式の準々決勝を行った。

 硬式は、春の選抜大会を制した大阪桐蔭(大阪)が、夏の全国選手権で優勝した花咲徳栄(埼玉)を7―4で破り、広陵(広島)東海大菅生(東京)津田学園(三重)とともに準決勝に進んだ。

 軟式は8月の全国選手権を制した中京学院大中京(岐阜)など3校が勝ち、7日に4強入りを決めた新田とともに準決勝に進出した。

 9日は硬式(坊っちゃんスタジアム)、軟式(宇和島市丸山公園野球場)とも準決勝、決勝を行う。

 

【プロ注目の中村、走攻守に躍動 ファン5200人エール】

 夏の甲子園で6本塁打を放ち、1大会最多記録を32年ぶりに塗り替えた広陵(広島)の捕手中村奨成が準々決勝に登場。瀬戸内海を隔てたプロ注目の逸材の一挙手一投足に愛媛のファンも熱い視線とエールを送った。

 清原がPL学園時代に記録した5本を超えた強打者を一目見ようと、午前8時半の試合開始予定の30分以上前から幅広い世代の観客が広陵ベンチの一塁側に詰めかけた。

 ソフトボールチーム松山ASジュニアでキャプテンを務め、中村と同じ捕手をしている生石小5年の男子児童(11)は「ホームランが見たい。びしっと盗塁も刺して」と瞳を輝かせた。

 中村は期待に応えた。本塁打こそ出なかったが、二塁打を含む2安打1打点をマーク。守備でも二回裏に盗塁を阻止し、六回表には二盗を決めるなど走攻守で魅了。チームの勝利に貢献した。

 「楽しむことをテーマに戦った」と中村。約5200人が見守った試合を「温かい声援を送ってくれてありがたかった」と充実した表情で振り返った。

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