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えひめ国体 6日の結果

相撲 少年男子団体 愛媛3勝で決勝Tへ

2017年10月7日(土)(愛媛新聞)

【少年団体予選1回戦 愛媛―岩手】大将戦で相手を突っ張る愛媛・久国=西予市乙亥会館

【少年団体予選1回戦 愛媛―岩手】大将戦で相手を突っ張る愛媛・久国=西予市乙亥会館

【少年団体予選1回戦 埼玉―秋田】落ち着いた相撲で相手を突き出す納谷(左)=西予市乙亥会館

【少年団体予選1回戦 埼玉―秋田】落ち着いた相撲で相手を突き出す納谷(左)=西予市乙亥会館

【少年団体予選1回戦 愛媛―岩手】大将戦で相手を突っ張る愛媛・久国=西予市乙亥会館

【少年団体予選1回戦 愛媛―岩手】大将戦で相手を突っ張る愛媛・久国=西予市乙亥会館

【少年団体予選1回戦 埼玉―秋田】落ち着いた相撲で相手を突き出す納谷(左)=西予市乙亥会館

【少年団体予選1回戦 埼玉―秋田】落ち着いた相撲で相手を突き出す納谷(左)=西予市乙亥会館

 相撲は6日、西予市乙亥会館で少年男子の団体予選を行い、愛媛は3戦3勝で16強に入り、7日の決勝トーナメントに進んだ。近藤(津島高)住木(野村高)久国(津島高)の3人が全勝し、同日の個人決勝トーナメント出場を決めた。

 5人で行う団体戦では先鋒(せんぽう)と大将を2年生が務め、主力の3年生3人が中盤で確実に勝ちを狙った。1回戦で岩手にいったん王手をかけられたが3勝2敗で逆転。続く熊本、茨城には4勝1敗で勝利した。

 

◇…愛媛勢の成績…◇

▽少年団体予選1回戦

  愛媛 3―2 岩手

  土居 おしたおし 長内○

 ○近藤 よりきり  上川

 佐々木 おくりだし 桑原○

 ○住木 おしだし  津志田

 ○久国 おしだし  松浦

 

▽予選2回戦

  愛媛 4―1 熊本

  土居 よりたおし 川副○

 ○近藤 ひきおとし 中西

○佐々木 おくりだし 松岡

 ○住木 おしたおし 草野

 ○久国 うわてなげ 岩見

 

▽予選3回戦

  愛媛 4―1 茨城

  土居 こてなげ 穴吹○

 ○近藤 つきおとし 近藤

○佐々木 おしだし 神谷

 ○住木 はたきこみ 佐々木

 ○久国 つきたおし 川井 

 

【攻め抜き チームに勢い】

 チーム関係者が鍵とみていた少年男子団体予選1回戦で貴重な勝利をたぐり寄せたのは、国体初出場の久国の強心臓だった。

 ひときわ大きな地元の声援に初戦の硬さもあったのか、1勝2敗で後がない状況に追い込まれた愛媛。エースで副将の住木(野村高3年)がまず、相手をまったく寄せ付けない「電車道」で嫌な雰囲気を一変させた。

 仲間から背中を押され土俵に上がった久国は、得意の突っ張りで前に出る。相手も巧みにかいくぐり反撃するが攻め続け、最後はもつれながら土俵の外へ。審判協議の末、勝ちを手にした。

 勢いに乗ったチームは強豪熊本と、茨城を撃破。「力を付けプレッシャーにも強い」と2年生を大役に指名した鎌谷監督は「予選は厳しい組み合わせだったが、選手たちがみんな頑張った」とねぎらった。久国は個人戦出場も決め「土俵に上がるまで緊張したが自分から攻めることができた。波に乗りたい」と気合を入れ直した。

 

【故大鵬の孫 横綱相撲 埼玉代表納谷】

 「巨人、大鵬、卵焼き」―。大相撲で史上2位の優勝32回を記録し昭和の流行語にもうたわれた大横綱大鵬(故人)の孫で、元関脇貴闘力を父に持つ納谷幸之介(17)が6日、相撲少年団体の予選に埼玉代表として登場。スケールの大きな相撲で会場の好角家をうならせた。

 埼玉栄高3年の納谷は、身長190センチ体重160キロで色白の堂々たる体格は祖父を想起させる。3月の高校選抜大会を制し、国体後に角界入りを正式表明する見通しだ。

 予選では3戦いずれも一方的に相手を突き出し「体が自然に動いた。前に出る自分の相撲が取れれば誰にも負けない」と、目標とする団体・個人ダブル優勝へ静かに闘志を燃やした。角界のプリンスとして集まる期待に「注目していただきありがたい。祖父からは、四股と鉄砲などの基礎をしっかり一生懸命やることを教えてもらった」と話していた。

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