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えひめ国体 6日の結果

馬を信じ、本田果敢に 成年女子ダービー準V

2017年10月7日(土)(愛媛新聞)

【成年女子ダービー決勝】優勝決定戦をノーミス、好タイムでクリアし、ガッツポーズで喜ぶ本田成美=三木ホースランドパーク

【成年女子ダービー決勝】優勝決定戦をノーミス、好タイムでクリアし、ガッツポーズで喜ぶ本田成美=三木ホースランドパーク

馬術成年女子のダービーで準優勝した本田成美=三木ホースランドパーク

馬術成年女子のダービーで準優勝した本田成美=三木ホースランドパーク

 

 馬術は6日、兵庫県三木市の三木ホースランドパークで6競技があった。愛媛勢は、成年女子ダービーで本田成美(日大)が準優勝。成年男子国体総合馬術の馬場馬術で竹田善郎(MRC乗馬ク)が5位につけ、7日の障害飛越に挑む。

 

◇…愛媛勢の成績…◇

▽成年男子国体総合馬術第1日(馬場馬術=減点法)

 ⑤竹田善郎(ダイアモンドエディション)50・7点

▽スピードアンドハンディネス

 ⑯竹田善郎(オレンジヴァン)1分15秒80

▽成年女子馬場馬術(得点率)

 ⑪桝井麻里(ファンタベジャール)59・473

▽ダービー(減点法)

 ②本田成美(アドミラルヴェンチャー)0点、1分42秒89

▽少年標準障害飛越(減点法)

⑮桝井光(コンフィアンス)4点、51秒66

▽団体障害飛越1回戦(減点法)

 愛媛(村上、奥野貴)4―230広島(神保、藤本)

▽準々決勝(減点法)

京都(堀江、伊瀬知)9―13愛媛(奥野貴、村上)

          

 

【小さく速く回りノーミス】

 ノーミスでゴールした瞬間、大歓声に包まれた。成年女子の本田成美は拳を突き上げ、芦毛(あしげ)の相棒アドミラルヴェンチャーの上で喜びを爆発させた。「すごくうれしい。昨日を挽回できて良かった」

 5日に県勢のトップバッターとして出場した二段階障害飛越は16位に終わり、第2段階に進めなかった。「ダメダメだった」。思うような結果を出せず悔いが残ったが「今より悪いことはない」と翌日のダービーに気持ちを切り替えた。

 ダービーは丘や水の中など自然状態を含む16の障害物を跳び越え、タイムを競う。ミスなく跳び終えた本田ら5組がジャンプオフ(優勝決定戦)に進んだ。

 本田は「緊張して減点ゼロで帰ってこられるか不安だったが、障害に向かえば絶対に跳んでくれる馬。信頼し思い切っていこう」と、小さく速くコースを回ることを意識。1位に0.16秒差の31秒53という好タイムをたたきだした。

 2014年長崎国体の少年団体で自身が取った4位を上回った。「この結果がチームの勢いにつながってくれたら」。県勢初のメダルを手にはにかみ、後に続くチームメートの活躍を願った。

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