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テニス成年男子

片山・佐野、粘って栄冠

2017年10月5日(木)(愛媛新聞)

【成年男子決勝 愛媛―福井】力強いストロークで相手を圧倒した片山翔=松山中央公園コート

【成年男子決勝 愛媛―福井】力強いストロークで相手を圧倒した片山翔=松山中央公園コート

【成年男子決勝 愛媛―福井】接戦を制し初優勝を決めた佐野紘一=松山中央公園コート

【成年男子決勝 愛媛―福井】接戦を制し初優勝を決めた佐野紘一=松山中央公園コート

【成年男子決勝 愛媛―福井】9―7で競り勝ち喜ぶ佐野紘一=松山中央公園コート

【成年男子決勝 愛媛―福井】9―7で競り勝ち喜ぶ佐野紘一=松山中央公園コート

【成年男子決勝 愛媛―福井】快勝し喜ぶ片山翔=松山中央公園コート

【成年男子決勝 愛媛―福井】快勝し喜ぶ片山翔=松山中央公園コート

【高めあい壁を越えた 成年男子V】

接戦となった決勝戦第2シングルスのマッチポイント。相手のショットがサイドラインを割った瞬間、佐野紘一は両手を突き上げ、愛媛初の栄冠に喜びを爆発させた。

 「頭を使い、相手の嫌がるプレーをするのが自分のテニス」との言葉通り、前後左右に揺さぶる多彩なショットで、相手の得意な速いテンポのストロークを抑えた。

 3―1で迎えた5ゲーム目には3連続失点で流れを奪われかけたが、粘り強くラリーでしのいで最後は9―7で逃げ切った。

 同じ早大出身の後輩で、優勝の瞬間「思わずうれし泣きした」というプロ片山翔の存在も大きかった。決勝第1シングルスを含め、出場した単複の全試合で強烈なストロークを武器に勝利した。

 佐野のプレーにも影響を与えた。2013年から連続で国体に出場し、これまで3位の壁を越えられなかった佐野だったが、「片山で慣れた」とプロの速い打球を余裕を持って打ち返せていた。

 佐野が「片山におんぶにだっこだった」とねぎらえば、片山は「佐野さんの粘りはすごかった」とたたえた。地元の大歓声に「優勝」で応えた2人は充実感を漂わせていた。

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