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歓喜、家族とともに

テニス成年アベックV 華谷選手、成長見せられた

2017年10月5日(木)(愛媛新聞)

決勝戦を振り返る華谷和生選手(中央)と父勝さん(左)、母真由美さん=4日午後、松山市市坪西町

決勝戦を振り返る華谷和生選手(中央)と父勝さん(左)、母真由美さん=4日午後、松山市市坪西町

 愛媛国体テニス成年男女の決勝戦が4日、松山市の県総合運動公園コートなどであり、県勢が初のアベック優勝を果たし、会場中が熱狂した。選手の家族も声援を送り、勝利の喜びを分かち合った。

 

 成年女子決勝戦の第1シングルスに登場した #華谷和生 選手(22)=Ravie Court、松山市出身=は試合途中、時折コートの外を見つめた。「気合を入れ直したい時に」という視線の先は父でコーチの勝さん(61)。国内外を転戦する選手生活は、家族との二人三脚で歩んできた。

 テニスの全日本ベテラン選手権の入賞経験もある勝さんの指導で実力をつけてきた華谷選手。新田高校卒業後は、母の真由美さん(59)と国内外のツアーを回り、勝さんは仕事の傍ら試合動画を見るなどしてアドバイスを送る。

 接戦となった決勝戦で、娘の視線に拍手で鼓舞した勝さんは「シーソーゲームは想定済み。安心していた」と話す。両親そろって娘の試合を観戦する機会はめったにない。晴れ舞台で活躍し「少しずつ成長しているところを見せられたかな」とほほ笑む華谷選手。四大大会出場を目指し、家族とともに進んでいく。

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