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歓喜、家族とともに

テニス成年アベックV 佐野選手、母に感謝の一言

2017年10月5日(木)(愛媛新聞)

テニス成年男子の決勝戦後、照れながら談笑する佐野紘一選手(左)と公光子さん=4日午後、松山市市坪西町

テニス成年男子の決勝戦後、照れながら談笑する佐野紘一選手(左)と公光子さん=4日午後、松山市市坪西町

愛媛国体テニス成年男女の決勝戦が4日、松山市の県総合運動公園コートなどであり、県勢が初のアベック優勝を果たし、会場中が熱狂した。選手の家族も声援を送り、勝利の喜びを分かち合った。

 

 テニス成年男子決勝。 #佐野紘一 選手(29)=伊予銀行=のプレーを母公光子さん(59)=松山市出身、兵庫県明石市在住=が祈るように見つめていた。地元国体で躍動する雄姿に、涙が止まらなかった。

 佐野選手は徳島で生まれ、両親の影響で小学1年生からテニスを始めた。強豪の兵庫県立明石城西高に進学し、公光子さんも付き添って移住した。早大卒業後はテニスを辞めると聞いていたが、伊予銀行で活躍する姿に「縁があった。やっぱりテニスが好きだったみたい」と目尻を下げた。

 松山に住む祖母の西岡静子さん(83)をはじめ、父や姉も観戦に駆けつけ、声援を送った。優勝を決めた佐野選手は照れくさそうに一言「ありがとう」。

 公光子さんは4日に兵庫に戻る予定だったが「今日は息子と祝杯を挙げます」と声を弾ませた。

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