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サッカー

少年男子、延長で涙 

2017年10月4日(水)(愛媛新聞)

【少年男子準々決勝 青森―愛媛】前半、攻め上がる愛媛のFW柳下(10)=新居浜市営サッカー場

【少年男子準々決勝 青森―愛媛】前半、攻め上がる愛媛のFW柳下(10)=新居浜市営サッカー場

【成年男子準決勝 愛媛―群馬】後半5分、2―0となる追加点を奪い喜ぶ愛媛のFW佐保(11)とDF中野(6)=北条スポーツセンター陸上競技場

【成年男子準決勝 愛媛―群馬】後半5分、2―0となる追加点を奪い喜ぶ愛媛のFW佐保(11)とDF中野(6)=北条スポーツセンター陸上競技場

【女子準々決勝 京都―愛媛】後半18分、チーム2点目となるPKを決める愛媛のFW上野(15)=宇和島市丸山公園陸上競技場

【女子準々決勝 京都―愛媛】後半18分、チーム2点目となるPKを決める愛媛のFW上野(15)=宇和島市丸山公園陸上競技場

 サッカーは3日、松山市の北条スポーツセンター陸上競技場などでトーナメント戦の成年男子準決勝、女子と少年男子の準々決勝計10試合を行った。愛媛勢は成年男子が群馬に3―0で完勝し、決勝に駒を進めた。女子も京都に2―0で勝利し、4強入り。少年男子は青森に延長戦の末0―1で惜敗し5位。

 4日には、成年男子が同競技場で初優勝を懸け青森と対戦する。女子は宇和島市の丸山公園陸上競技場で鹿児島との準決勝に臨む。

 

◇…愛媛勢の成績…◇

▽成年男子準決勝

愛媛(FC今治)31―0
2―0
群馬(選抜)0

▽得点者【愛】桑島2、佐保

 

▽女子準々決勝

愛媛(愛媛)21―0
1―0
京都(選抜)0

▽得点者【愛】大矢、上野

 

▽少年男子準々決勝

青森(選抜) 1(0―0)0 愛媛(選抜)

                    (0―0)

                    (延長)

                    (0―0)

                    (1―0)

▽得点者【青】坂田

 

【見せた「堅守賢攻」】

 2016年岩手国体で敗れた青森との準々決勝。2年連続出場のMF三原は「同じ相手に負けられない」と意気込んだが、延長後半終了間際に決勝点を許し、涙をのんだ。

 3人をけがで欠き、体格で上回る青森に苦戦を強いられた。近藤監督が掲げる「堅守賢攻」を体現し、延長前半開始直後に高い位置でボールを奪うとショートカウンターを仕掛け、FW柳下がシュート。ゴールはならなかったが会場を沸かせた。柳下は「ずっと練習してきた持ち味。何としても決めたかった」と唇をかんだ。

 多くが小学生の頃から共に練習してきた。キャプテンのDF村上は「このメンバーだから刺激し合って頑張れた」と振り返る。全員高校1年生でサッカー人生はこれから。悔しさをばねに飛躍を誓う。

 

【成年男子躍動 決勝へ】

 キックオフに合わせるかのように雲間から光が差し込み始めた瀬戸内海を望む会場で、成年男子のFC今治が躍動。1回戦、準々決勝とは別のチームのごとく攻守がしっかりとかみ合い快勝した。

 早々にペースをつかむと、群馬ゴール前でFKを獲得。MF上村が蹴ると見せかけ、「左足のミドルが調子よかった」とFW桑島が振り抜き、前半20分に先制点を奪った。

 後半5分には、上村の浮き球のFKからFW佐保が押し込み追加点。守備でも声を掛けてサイドからの攻撃をカバーし合い、最後はカウンターから桑島がダメを押した。

 連戦にも上村は「コンディションは相手も同じ。最後は出し切りたい」。予報によると4日の決勝時は晴れ。最高の舞台は整った。

 

【攻守「完璧」女子4強】

 オレンジのユニホームが2、3人と相手ボールに圧力をかける。女子は初戦で3失点した守備をきっちりと修正。川井監督が「パーフェクト」と評する試合運びで京都を完封し準決勝に歩を進めた。

 最終ラインでつないでくる京都に対し、FW大矢が「狙っていた」と話すように、序盤から、高い位置での積極的なプレスで何度もボールを奪い好機を演出。後半は相手をゴール前にくぎ付けにして、一本のシュートも打たせなかった。

 攻撃陣は前半に大矢、後半はFW上野が共に2戦連続となるゴール。相手GKの好守で2点にとどまったが、奪えなかった追加点は「次戦にとっておきたい」と川井監督。目標の頂点まであと2勝。攻守に波に乗ってきた。

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