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2日の結果

バスケ 成年男子・少年女子5位入賞 成年女子2回戦敗退

2017年10月3日(火)(愛媛新聞)

【成年女子2回戦 熊本―愛媛】第2クオーター、愛媛・青木(6)がシュートを決め、26―32とする=今治市営中央体育館

【成年女子2回戦 熊本―愛媛】第2クオーター、愛媛・青木(6)がシュートを決め、26―32とする=今治市営中央体育館

 バスケットボールは2日、今治市の市営中央体育館などで成年女子の2回戦と成年男子、少年男女の準々決勝が行われた。愛媛勢は成年男子が福岡に69―86、成年女子が熊本に59―84、少年女子が奈良に69―75でいずれも敗れた。

 

【少年女子・梅木躍動もあと一歩】

 聖カタリナ学園高勢で構成した少年女子は初戦となる準々決勝で奈良に敗れ5位入賞となったが、終盤に追い上げる粘りを見せ、観客を引きつけた。

 11点ビハインドで迎えた第4クオーター。U―18(18歳以下)日本代表の2年梅木が気を吐いた。「とにかく点を取るしかない」。けがの影響でスタメンを外れたポイントゲッターが、得意のドライブや連続3点シュートで相手を翻弄(ほんろう)。チーム最多20得点のうち13点を第4クオーターで挙げたが、あと一歩及ばなかった。

 主将の石原は「たくさんの声援に勝利で応えたかった」と悔しさをにじませ、12月の全国高校選手権でのリベンジを誓った。

 

【一時5点差も及ばず 】

 昨年の岩手国体3位の福岡との準々決勝に臨んだ愛媛。3点シュートを連続で決めた相手に押し切られたが、懸命に反撃し好ゲームを繰り広げた。

 27―39で迎えたハーフタイムに岩田監督は「人とボールを動かして崩そう」と指示。第3クオーターは攻撃がかみ合い、一時は5点差に迫る猛追を見せた。チーム最多18得点の周は「後半はインサイドとアウトサイドでバランスよく攻撃できた」と振り返った。

 優勝は果たせなかったが5位入賞。福岡県出身の瀬戸は「好ゲームは応援のおかげ。愛媛に来て得たものは多い」と感謝した。周も「素晴らしい会場と応援で試合ができた」と語り、こう締めくくった。「これで全て終わりではない。またゼロからスタートしたい」

 

【連続得点許し苦しく】

 9月の公式戦で2度敗れた強敵の壁はやはり厚かった。初戦の2回戦で熊本と対戦した愛媛は、気迫のドライブや粘り強いディフェンスで見せ場をつくったが、じわじわと点差を広げられた。

 実業団今治オレンジブロッサムと大学生3人によるチーム。第1クオーターは、細貝の3点シュートや主将の棈木、吉川のジャンプシュートなどで食らいついたが、第2クオーター以降、相手の連続得点などで徐々に苦しい展開に。14得点の青木は「相手がシュートを外したときのリバウンドを取り切れなかった」と唇をかんだ。

 会場全体を包む愛媛コールを背に戦い抜いた11人。棈木は「家族、職場、地域の人、チームメートに感謝の思いしかない」と涙をぬぐった。

 

  ◇…愛媛勢の成績…◇

 

 ▽成年男子準々決勝

福岡(選抜)8618-16
21-11
18-19
29-23
愛媛(選抜)69

 

 

 ▽成年女子2回戦

熊本(選抜)8419-16
25-13
20-15
20-15
愛媛(選抜)59

 

 

 ▽少年女子準々決勝

奈良(奈良文化高)7522-17
19-13
15-15
19-24
愛媛(聖カタリナ学園高)69

 

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