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道後も視察し帰京

両陛下、剣道ご観覧 

2017年10月2日(月)(愛媛新聞)

愛媛国体剣道少年男子の試合を観覧される天皇、皇后両陛下=1日午後1時45分ごろ、県武道館

愛媛国体剣道少年男子の試合を観覧される天皇、皇后両陛下=1日午後1時45分ごろ、県武道館

 天皇、皇后両陛下は1日、県武道館(松山市市坪西町)で愛媛国体の剣道競技を観覧された。視察先の道後では地元の児童に歩み寄って語り掛けた。午後に松山空港から特別機で帰京し、24年ぶりの来県となった3日間の日程を終えた。

 

 午前、日本唯一の皇室専用浴室がある道後温泉本館(同市道後湯之町)に到着。天皇陛下は後ろに下がって「ここまで来ると鷺(さぎ)が見える」と屋上の白鷺像をうれしそうに見上げ、重要文化財の建築に興味を示していた。

 

 集まった大勢の児童を見かけ、近づいて「学校はどうですか」と頰を緩めた。観光客のもてなし活動が紹介されると、皇后さまも「どういうことをなさるの」と優しく問い掛けた。天皇陛下の問いに「楽しいです」と答えたという湯築小学校6年の女子児童(11)は「笑顔が優しそうだった。また道後に来てくれたらうれしい」。和やかな交流に両陛下は「ありがとう」と伝えた。

 

 午後の剣道競技観覧では県武道館顧問の加戸守行前知事の案内で入館。試合展開を熱心に見つめ、選手の奮闘を拍手でたたえた。両陛下が見守る中で試合をした帝京第五高校(大洲市)の屋我飛翔さん(18)は「陛下の前で勝てて良かった。二度とない良い経験になった」と振り返った。

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