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全20市町心一つに

炬火集火式「えひめの炎」完成

2017年10月1日(日)(愛媛新聞)

東中南予の火が福井(旧姓佐伯)美香さん(右)のトーチに集まり一つになった炬火=30日午後、県総合運動公園ニンジニアスタジアム

東中南予の火が福井(旧姓佐伯)美香さん(右)のトーチに集まり一つになった炬火=30日午後、県総合運動公園ニンジニアスタジアム

 愛媛国体総合開会式が30日、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアムであり、県内全市町で採火した炬火(きょか)を一つにする集火式では五輪の聖火に当たる「愛顔(えがお)つなぐえひめの炎(ひ)」が完成した。

 

 各市町では4~9月、地域の特色を生かした炬火イベントを実施。昔ながらの道具を使った火おこしやレンズで太陽光を集める発火法などで採火していた。

 式では各代表がトーチを掲げて登場。東中南予の各集火者につないだ後、2000年シドニー五輪ビーチバレー4位の福井(旧姓佐伯)美香さん(46)の下で一つの炎が誕生した。

 地元の炬火イベントに携わった八幡浜市代表の双岩小学校5年井上結千香さん(11)は「トーチが重く火も熱くて緊張したけど、きちんとつながってうれしかった」と笑顔。松野町代表の無職岡武男さん(88)は「楽しみながらスムーズにできた。無事責任を果たせた」とほっとしていた。

 東予の集火者を務めた今治市の会社員武智多美さん(22)は砥部焼を使用した炬火受け皿と炬火台のデザインを考案。炬火台への点火を見届け「学生時代に応募したデザインが会場にあり、信じられない気持ち。点火は迫力満点で感動した」と感慨深げだった。

 

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