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松山で190人参加

選手同行医師らが医療・救護態勢、再確認

2017年9月30日(土)(愛媛新聞)

ドーピング防止策などについて再確認したドクターズ・ミーティング=29日午後、松山市道後町2丁目

ドーピング防止策などについて再確認したドクターズ・ミーティング=29日午後、松山市道後町2丁目

 愛媛国体と全国障害者スポーツ大会を前に医療・救護態勢や選手の健康管理などを再確認する日本体育協会の「ドクターズ・ミーティング」が29日、松山市道後町2丁目のひめぎんホールであり、各県選手団に同行するドクターやトレーナーら約190人がドーピング防止策や健康診断の実施状況などを話し合った。

 会議では、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の浅川伸専務理事が、昨年の岩手国体でドーピング違反があったことに触れ「サプリメントを作る側も(ドーピングに該当することを)全く把握していない製品がある。選手や指導者に徹底した注意喚起をしてほしい」と呼び掛けた。

 国体選手の参加資格となっている健康診断に絡み、都道府県でチェック方法にばらつきがある状況が示された愛媛県体協のアンケートも報告。県体協スポーツ医科学委員会の田辺亮介委員長は「競技力の低下や貧血、突然死の危険性などが考えられるため、健康診断は必須」と強調した。

 日体協スポーツ医・科学専門委員会の川原貴委員長は「各都道府県にメディカルチェックの有無などについて毎年、アンケートを行っているが、再度、健康診断の実態を把握したい。(愛媛県体協の)アンケート項目の詳細を確認し、メディカルチェックのガイドラインを見直すことなども必要かと思う」と話した。

 障害者スポーツに対する医学的支援などの報告もあった。

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