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週刊!えひめ国体・障スポ大会

挑む<陸上>少年女子A走り幅跳び・共通三段跳び

2017年9月28日(木)(愛媛新聞)

河添千秋(松山北高)

河添千秋(松山北高)

【河添千秋(松山北高) 信じて耐え県新記録】

 スタート前、河添千秋(17)=松山北高2年=はその場で決まって両足を体に引きつけ数回、ジャンプする。動きを確かめるように体をひねり、大きな声で「行きまーす」と宣言。中学1年のころから続けるルーティンだ。スタンドで見守る父親と身ぶりで跳び方を相談していた名残で、今でもしないと落ち着かないのだという。

 小学4年から陸上を始めた。「長く空中にいる感覚が楽しい」と走り幅跳びに引かれ、高校1年の夏からは三段跳びも始めた。だが、昨年は「何回大会に出ても中1のころの記録しか出せない」ほどのスランプを経験。何度もやめたくなったが「乗り越えればまた楽しくできる日が来る」と信じて耐えた。

 今季に入って自己ベストを出したことを機に感覚を取り戻し、6月の県高校総体は三段跳びで岩手国体の優勝記録を上回る12メートル52(県新記録)をマーク。8月の全国高校総体でも8位入賞した。

 「今までは大会が嫌だったけれど、それからは楽しみで」と笑う河添。大舞台に向け最高のパフォーマンスを期している。

 

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