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天然芝の手入れなど

国体開幕まで1週間 準備大詰め

2017年9月23日(土)(愛媛新聞)

芝を張り替え平らになったサッカー会場。本番まで入念な整備が続く=20日午後、松山市大浦

芝を張り替え平らになったサッカー会場。本番まで入念な整備が続く=20日午後、松山市大浦

 第72回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」の開幕まで、23日で残り1週間となった。県によると、競技会場の整備はほぼ終わり、町には「歓迎」ののぼり旗がはためく。国内最大のスポーツの祭典を迎える準備は大詰めを迎えている。

 サッカー成年男子の会場となる松山市大浦の北条スポーツセンター陸上競技場では、10月1日からの競技を前に、職員が天然芝の手入れに精を出している。

 2016年10月のリハーサル大会で、ゴールの傾きを指摘された競技場。白線を引くために使う石灰が堆積し、芝が線状に盛り上がっていたのが原因だった。

 同センターを管理する松山市文化・スポーツ振興財団は6月中旬から本格的な補修に着手。石灰を取り除き地面を平らにして芝を張り直し、国体期間中に最も良い状態に育つよう芝の種も植えた。管理を担う桐木伸親さん(50)は「あとは芝を刈り込むだけで整備はほぼ完成。選手に気持ちよくプレーしてほしい」と、青々としたピッチを眺めた。

 台風18号で流木が漂着したりコースロープが絡まったりするなどの被害が出たボート競技会場の玉川ダム(今治市)では修繕作業を続けており、大会までには終える見通し。

 総合開会式が行われる県総合運動公園(松山市上野町)や松山空港、松山市中心部の城山公園などには県イメージアップキャラクター「みきゃん」などが描かれたのぼり旗が並び、国体ムードを盛り上げている。

 一方、県総合運動公園周辺をはじめ、選手団らのバスが走る主要道路では、看板や横断幕で「走行自粛」を呼び掛けている。県国体運営・施設課は「渋滞緩和のためぎりぎりまで周知を続ける」としている。

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