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レースへの意気込み聞く

リオ五輪銅 瀬戸大也選手「勝ちにこだわる」

2017年9月14日(木)(愛媛新聞)

愛媛国体出場への思いを語る瀬戸大也選手=13日夜、松山市

愛媛国体出場への思いを語る瀬戸大也選手=13日夜、松山市

 15日から始まる愛媛国体の競泳に、リオデジャネイロ五輪400メートル個人メドレー銅メダリストの瀬戸大也選手(23)=埼玉県=が出場する。幼いころに家族で訪れた思い出の地である愛媛での国体開催を「楽しみにしていた」という今大会の注目選手にレースへの意気込みを聞いた。

 ―200メートル個人メドレーと400メートル自由形に出場する。それぞれの目標は。

 400メートル自由形は久々なので、どれだけのタイムが出せるか楽しみ。絶好調ではないが、力を出し切って表彰台に上りたい。個人メドレーは得意種目なので、優勝しないといけない。タイムよりは順位や勝ちにこだわって泳ぎたい。

 400メートル自由形は、リオ五輪800メートルリレー銅メダリストの江原騎士選手(山梨県)、200メートル個人メドレーは萩野公介選手が出ないので、藤森丈晴選手(静岡県)がライバルかな。

 ―五輪をはじめ世界で活躍。国体の位置づけとは。

 各都道府県での勝負は国体ならではの雰囲気。埼玉県は毎年上位で、世界レベルの選手も多く出ている。自分が少年種別で出場していたころ、成年に日本代表の選手がいて、同じ埼玉のジャージーでもかっこよく見えた。今回、埼玉県選手団の中で日本代表として戦っているのは自分一人。一生懸命戦う姿を見せて、ジュニア選手に頑張ってほしい。

 ―愛媛に来た経験は。

 父親の大学時代の親友が愛媛出身で、6歳か7歳のころに家族で来たことがある。無人島に行ったり、養殖場でタイを食べたりした。その親友のお母さんが実家でたい飯を作ってくれたが、乳歯が抜けそうで痛くて食べられなかった。でも母親に「だまされたと思って食べてみなさい」と言われて口に入れたらめちゃくちゃおいしくて、全部食べちゃったのが愛媛の思い出。

 国体開催が決まってから、その人たちがずっと待っていてくれた。自分も愛媛に来るのがとても楽しみだった。レースはレースでしっかり集中し、時間があれば外に出てリフレッシュできたらいいと思う。

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