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週刊!えひめ国体・障スポ大会

挑む<バドミントン>

2017年9月14日(木)(愛媛新聞)

原田峻佑(新田高)

原田峻佑(新田高)

曽我部祥多(新田高)

曽我部祥多(新田高)

楠航介(新田高)

楠航介(新田高)

【原田峻佑(新田高) ロブ課題 変化つける】

【曽我部祥多(新田高) 総合力で勝利目指す】

【楠航介(新田高) どんな形でも点取る】

 

 4種別で唯一、47都道府県が参加する少年男子。愛媛は県内屈指の強豪・新田高校から3選手が出場し、ベスト4以上を目指す。

 新田高バドミントン部主将で、国体でもキャプテンを務める3年原田峻佑(18)。「せっかくの地元開催なので見に来てくれた人が感動する試合をしたい」と話す。

 相手のショットを拾い続ける粘りが信条で、ネット際のシャトルを素早く打つ「プッシュ」が得意。一方、相手をコート奥に下がらせるショット「ロブ」を課題に挙げ「相手にベストの体勢でスマッシュを打たせないため、高さとタイミングに変化をつけたい」とさらに腕を磨く。

 徳永督監督は「素直に一生懸命努力し、着実に力を伸ばしている」と全幅の信頼を寄せている。

 試合での対応力が光る3年曽我部祥多(18)は、相手のネット際にシャトルを落とす「ヘアピン」で甘い返球を誘い、スマッシュをたたき込むパターンで得点を重ねる。ヘアピンはシャトルに不規則な回転をかけて打たせにくくし、フェイントも駆使して翻弄(ほんろう)する。

 インターネットで世界トップ選手の動画を見たり、チームメートの優れたプレーを参考にしたりと研究熱心な一面も。「絶対的なエースはいないがチームワークがある」と総合力で勝利を見据える。

 ただ一人の2年生楠航介(17)は、リストの強さを生かした強打が持ち味。一般的には攻撃的なショットを打ちづらいバックハンドからも鋭い打球を放てる。気合のこもったプレーが印象的で「一人一人が全力で立ち向かうことが勝利につながる」と力を込める。

 8月に国体少年チームで行ったマレーシア遠征では、ジュニアの同国代表選手らと打ち合い「相手がどこに返球するかを予測して打ちに行けるようになった」と手応えをつかんだ。いよいよ目前の大舞台へ「自分は勝負どころで引かず、食らいついてどんな形でも点を取りにいく」と闘志をみなぎらせている。

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