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エキシビションマッチ

躍動、水球ガールズ「今までで一番いい試合」  

2017年9月14日(木)(愛媛新聞)

水球女子エキシビションでゴールを決める愛媛・三上花菜選手=13日午後、松山市市坪西町のアクアパレットまつやま特設プール

水球女子エキシビションでゴールを決める愛媛・三上花菜選手=13日午後、松山市市坪西町のアクアパレットまつやま特設プール

 第72回国民体育大会「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」の会期前競技は13日、松山市市坪西町のアクアパレットまつやま特設プールで水球少年男子決勝と女子エキシビションマッチが行われた。女子の愛媛は高知に1―12で敗れた。

 2年後の茨城国体から正式種目に加わる女子水球。エキシビションマッチでは、愛媛の水球ガールズたちが会場を盛り上げた。

 出場したのは県内唯一のクラブチーム「愛媛水球クラブ」の高校生。一緒に練習してきた男子は愛媛選抜として国体に出場し、11日に石川との初戦で敗れた。「強豪相手にいい試合をした男子に負けないよう、女子も強気で攻めよう」。その気迫がプレーに表れた。

 高知とは7月のリハーサル大会で対戦し0―21と悔しさを味わったが、この日は違った。第1ピリオド、1点を先制された直後の攻撃で、 #三上花菜 選手(16)=松山北高1年=が5メートル以上の距離からゴールを決めた。観客席のチームメートや家族へ向けて大きくガッツポーズ。「まさか入るとは。みんながパスを回してくれたおかげ」と仲間にも感謝した。

 得点は1点にとどまったが、強気の守備で失点は7月の半分に抑えた。 #稲垣ふたば 主将(17)=新田高3年=は「今までで一番いい試合ができた」とすがすがしい表情を浮かべた。

 少しずつ選手を集め約4年前に始動した女子チーム。稲垣主将は「愛媛で水球を続けたい。2年後、またメンバーを集めて国体に出場したい」と夢を描いた。

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