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31施設の51人参加

障害者宿泊に配慮を 松山で講習  

2017年9月14日(木)(愛媛新聞)

車いす利用者(左)の実演を通し、全国障害者スポーツ大会の宿泊準備に理解を深める参加者=13日午後、松山市道後湯之町

車いす利用者(左)の実演を通し、全国障害者スポーツ大会の宿泊準備に理解を深める参加者=13日午後、松山市道後湯之町

 10月の全国障害者スポーツ大会の選手団が滞在する宿泊施設対象の講習会が13日、松山市道後湯之町の大和屋本店であった。31施設の51人が障害者の接遇について理解を深めた。

 大会実行委員会が開催。県障がい者フライングディスク協会の信田基会長ら4人の車いす利用者が協力し宿泊時に配慮を求めたい点などを実演した。

 信田会長らは客室で実際に浴室やベッドに移動し、タオルや内線電話の場所など気に掛かる点を指摘。行動しやすいように、いすなどを動かす場合があるため「清掃はありがたいが物の配置はそのままにしておいてほしい」と訴えた。

 県障がい者スポーツ協会は障害の特性を説明。聴覚障害者にははっきりとした口の動きで話し、視覚障害者には正面から声を掛けるよう呼び掛けた。

 県の担当者は過去の大会に触れ「(土産などで)滞在中に荷物が増えることがあり、宅配便の特設受け付けが好評だった」と紹介した。

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