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近づく本番、準備万端に

救急隊員対象セミナー開催、けがの対処法学ぶ 

2017年9月14日(木)(愛媛新聞)

患者の足を固定する応急処置を実践する救急隊員

患者の足を固定する応急処置を実践する救急隊員

 愛媛国体・全国障害者スポーツ大会に向け選手たちのけがへの対処を学ぶセミナーが13日、松山市萱町6丁目の市保健所・消防合同庁舎であり、中予地域の救急隊員約70人が講演や実技を通して適切な応急処置を確認した。

 市消防局が初めて開催し、日本体育協会公認スポーツドクターの愛媛大大学院医学系研究科救急医学講座の竹葉淳准教授が講師を務めた。

 竹葉准教授は2016年岩手国体では救護所で観客や選手ら720人が処置を受け、45人が医療機関に搬送されたと説明。アキレス腱(けん)断裂や肉離れ、脱臼など選手に多いけがを示し、安静▽冷却▽圧迫▽患部を心臓より高くする―の4点を基本とした現場の処置が重要とした。

 参加者は5人ほどの班に分かれアキレス腱断裂や骨折を想定した応急処置を実践。患者の足に器具を添えて安定させ、三角巾で縛って固定するなど基本動作を確認していた。

 

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