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遊び工夫で体力づくり

松山の8児童館でクラブ活動

2017年9月13日(水)(愛媛新聞)

スカーフを使ったゲームなどで楽しみながら体を動かす児童=6日、松山市河野別府

スカーフを使ったゲームなどで楽しみながら体を動かす児童=6日、松山市河野別府

【学校フォローアップ】

 松山市の児童館で、小学生を対象に遊びを通して体力増進につなげる取り組みが長年続いている。市が設置し、市社会福祉事業団が運営する8児童館で、それぞれクラブ活動として実施し、子どもたちが学校とはひと味違った運動を楽しんでいる。

 学期ごとに年3回、参加者を募集。1期につき全8回で、名称や内容、開催日は館によって異なる。

 昨年7月に開館した同市河野別府の北条児童センターでは今月6日、本年度第2期の「Dスポクラブ」がスタート。小学1~5年生7人が体育室に集まった。クラブ名の「D」は「大好き」の頭文字。児童厚生員の山下洋一郎さん(40)は「楽しく遊びながら、学校のフォローアップができれば。運動が苦手な子も、体を動かすことが嫌いにならないようにしたい」と話す。

 活動は毎週水曜日、夕方の1時間。基本的に前半は体操やダッシュなどをゲームに取り入れたウオーミングアップに充て、後半は鉄棒やマット運動、跳び箱などに取り組む。1年間を通して参加する児童も多いという。

 初回は、仲間づくりを目的にしたゲームを行った。薄いスカーフを投げ、空中を舞っている間に手拍子やターンをしてキャッチする、手をつないで輪になりフラフープを体にくぐらせてリレーするなど、体を動かしながら交流を深めた。大きなバルーンを使った運動では、全員で端を持ち、バサバサと振って膨らませて下に入ったり、たくさんのボールを跳ねさせたりして、大はしゃぎだった。

 初参加の北条小の1年生(6)は「学校ではやらないバルーンが楽しかった。跳び箱をもっと上手になりたい」と笑顔を見せた。

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